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24. ページ24
大「ほら見えてきたで。」
うわ、
貴「きれい、、。」
一面に広がる光の世界。
キラキラひかって、
思わず言葉がでなくなる。
大「、、あのさ、Aちゃん。」
貴「すっごくきれいだね！」
大「おん、、ちょっと聞いてくれる？」
？
なんだろう、真剣な顔してる、、。
大「俺さ、
Aちゃんが好きやねん。」
え？
大「あ、でも！
まだ、返事いらんから。
ゆっくり考えて。」
そう早口で言うと
顔を少し赤くして
じゃ、おやすみ！気をつけて！
って言って去っていった。
なにがおこったのか理解できたのは
「A！」
ヒナくんが私の名前を呼んだ時だった。
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ありす(プロフ) - らんらんさん» ありがとうございます♪がんばります！ (2015年4月27日 21時) (
レス) id: c7d2353e2e (このIDを非表示/違反報告)
らんらん(プロフ) - めっちゃ面白かったです！ 他の作品も頑張ってくださいね！ (2015年4月27日 18時) (レス) id: bb48fa4346 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ありす
| 作成日時：2015年2月10日 19時
