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あの日の放課後は夢だったのか何なのか。
次の日には
いつものような日々に戻り。
廊下で錦戸くんを見かけても
目があって、少し経ってから目をそらす。
あの約束はあの日の話題作り？
私に声をかけたのは罰ゲームか何か？
仲良くなれたと思ったのは、、、私だけ？
いくつか疑問が浮かんでは消えて。
貴「はぁ、、、。」
ため息と一緒に
全部吹き飛べばいいのに。
なんて、できもしないことを願った。
だからなのでしょうか？
「Aちゃん♪」
かえって余計なものが飛んできたのは、、。
貴「えっ、と、、、あの、、人違いでは？」
「え、Aちゃんやろ？キミ。」
貴「そ、ですけど、、私に何の用ですか？」
「えー、俺には冷たいー笑
俺にも優しくして？亮ちゃんみたいに♪」
貴「は、いや、、、」
「とりあえず俺のことは、
たぁくんって呼んでね☆」
、、、ごめんなさい、ムリです。
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ありす(プロフ) - 南々帆さん» ありがとうございます！頑張ります^ ^ (2016年11月4日 19時) (
レス) id: 2028be18f0 (このIDを非表示/違反報告)
南々帆(プロフ) - ドキドキがやばいです！とても面白いです！これからも頑張って下さい (2016年11月4日 19時) (レス) id: 26f84afddb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ありす
| 作成日時：2016年10月29日 21時
