末っ子 ページ6
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横「A、お前昨日ベロンベロンに酔ってたけど今日も朝から撮影やったんやろ？大丈夫やったか？」
『うーんまあ二日酔いってとこよな』
横「アホやなあ、だから昨日飲みすぎんなよって言ったんにお前急ピッチで飲むからや」
『どうしよう横山くん。胃がムカムカするねんて〜』
横「もうほら、ちょっと横になっとき。水買ってきたるから。な？」
『うん、わかったぁ』
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村「A〜、そろそろ時間迫ってきてるからゲームやめて着替えてメイクしてもらわなあかんで」
『うーんわかってるぅ。でも今いいところやからちょっとまってなあ？』
村「あかんあかん。もうすぐ収録やねんから。メイクさんも待ってるんやし」
『えー今ちょうどええとこやねんてぇ！！』
村「そんな顔してもあかんもんはあかん」
『俺のかわいい顔攻撃が効かんのうちのオカンと信ちゃんだけや』
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『あれ！？なんで！？おれどこに置いたん！！』
渋「なんや、なにを騒いどんねん」
『さっきここらへんにぽーいって携帯置いたはずやねんけどないねーーん、、、』
渋「お前の場合携帯置いたやなくて投げたやろそれ」
『うんまあ実質ぽーいって投げてんけど、、、でもここらへんにボフッてなってん！なのにないねん、、、』
渋「もうほんまに、、、ちゃんと探したか？こういうとこに挟まってたりするかもしれへんやろ」
『あった？？？？』
渋「ないなあ。Aのことやからポケットかどっかに入ってるんとちゃう？(笑)」
『ごめん、ケツポケに入ってたわ、、、、、投げたあと少ししてから自分のケツポケに入れたんやった、、、、』
渋「、、、お前なあほんまに。ちゃんと確認しなさいよ。あともう携帯投げたらあかんで〜」
『うん！ありがとうすばるくん！！好き！！」
渋「アホ、男に好き言われても嬉しないし誰彼構わず好き好き言うんちゃうぞ(笑)」
『うん！！メンバーにしか言うてへんよ！！！！』
渋「お前ちょっと声の音量だけ考えて」
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ぴょん(プロフ) - ∞くらら∞さん» コメントありがとうございます、嬉しいです！これからどうぞ宜しくお願いします！ (2018年5月19日 21時) (
レス) id: 8969b0365f (このIDを非表示/違反報告)
∞くらら∞ - 初コメ失礼します！ この作品大好きです！特に大倉君との絡みが好きです！応援してます (2018年5月19日 20時) (レス) id: e02417ac6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴょん | 作成日時：2018年5月17日 22時
