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『いや…うん大丈夫。もうちょっと一人で探してみるわ…俺外見てくるね』
レオ「うん！気を付けてね」
ﾊﾞﾀﾝｯ
ドアを閉めたと同時にしゃがみこみながら口を押さえて笑うA。ドアが開いたときバレちゃいそうなので必死に笑いを押さえ立ち上がるようです。
ソウタ「あれ？Aどうしたの？」
レオ「何かパーカーが一着無くなっちゃたらしくてさがしに行った」
リョウキ「え、やばくね？」
リュウヘイ「大丈夫ですかね…」
追いかけてくる雰囲気があったので、ここで付き合ってる役の私が登場します！
👧「あ！Aいた！」
『あれ？今日来る日だったっけ？』
👧「ううん。これ、この前さ私の家に来たとき忘れていってて」
『あ！！パーカー！あの日忘れちゃったのか〜ありがと』
👧「ほんとに焦ったんだからやめてよね」
『いや、まじありがと〜無いってちょうど思っててさ。そっかあの泊まった日か！』
👧「そうそう」
これ言いながら二人してもうほぼ半笑いの状態です。そしてこれの怖いところは中からの話し声が一切無くなり消えたことでした。
『他に忘れたものとかなかったっけ？あのタオルとか』
👧「いや？無かったと思う…あ！あれ忘れていったかも！あのAの」
『あー！あれか！じゃあ今日空いてる？取りに行くよ』
👧「そう言って泊まってくんでしょ？お風呂の準備しとくから…」
『うん…っありがと！』
ここで二人の笑いがピークを迎えたところです。ちなみにここの部分は完全にその場のノリと、空気感で言ってるのと、重要な部分は大声でAが言うので、とんでもなく面白かったですね
👧「あ、じゃあ私帰るね。ｺｿｯ…大好きA」
『っ…俺も大好きだよ』
ここ本当に吹き出さなかったAをぜひBESTYの皆さん誉めてください！愛の言葉という指示のもと大好きを発射すると、笑いを飲み込んだ上での大好き…私感動しました。
さてそろそろAには地獄のように冷えきった部屋へと戻っていくことになるのですが、愛されていることを実感していないAは、笑わなかった嬉しさと共に部屋へと戻ります。
ﾊﾞﾀﾝｯ
『ただいまー…あれ？どした皆』
レオ「えっと何でもないよ？ね！皆！」
シュント「…」
『そう？』
パーカーを鞄にしまうAを背に、レオさんは焦り周りを見渡す半面、同い年のシュントさんは完全に怒ってますね…
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マナ(プロフ) - リクエストありがとうございます！ (2022年5月6日 11時) (
レス) @page43 id: 305ce13d5f (このIDを非表示/違反報告)
マナ(プロフ) - ありがとうございます！その通りです！お願いします笑楽しみです笑 (2022年5月2日 17時) (レス) id: 305ce13d5f (このIDを非表示/違反報告)
蓮井さん(プロフ) - マナさん» マナさま、コメント沢山ありがとうございました！afterstory(ドッキリ直後のメンバー側の話的な感じでいいでしょうか？)主にしたのを次回？書いてみます。リクエストありがとうございました！楽しみにお待ちください〜 (2022年5月2日 17時) (レス) id: 00bd9fb4d6 (このIDを非表示/違反報告)
マナ(プロフ) - リクエストになるかもですがドッキリ企画のafterstory見たいなの見たいです！ (2022年5月2日 12時) (レス) id: 305ce13d5f (このIDを非表示/違反報告)
マナ(プロフ) - 更新ありがとうございます😍 (2022年5月1日 21時) (レス) @page39 id: 305ce13d5f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蓮井さん | 作成日時：2022年3月28日 11時
