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ソウタ「そんな言葉なの？悪口とか？」
レオ「えーでもマナトが惚れちゃうよって言うくらいでしょ？悪口じゃないんじゃない？」
『それにこんな公共の場でそんな悪口とかいうわけないじゃん！シュントにだよ？』
「じゃあ何〜？」
『今インターネットが復旧してんだから調べろや』
僕が本当に分かってなさそうな顔を見てAが笑いながらもどこか恥ずかしながら言ってくる。
リュウヘイ「で、結局誰が一番推しですか？」
『えー今めちゃくちゃ話そらしたのにまたそこ戻るの？』
ソウタ「ﾌｯﾌｯﾌｰ俺らにも嘘の技は通じない！さっさと吐くんだ！」
マナト「それだとソウタが黒幕みたいなんだけど笑」
『何でそんなに知りたいんだよー？』
「そりゃあAのことを一番に好きだってみんな自信あるからじゃない？」
ソウタ「うわ」
マナト「シュントいいね」
僕が言った言葉に顔を赤くする者とニヤニヤする組で分かれる。だって僕が一番最初からAと過ごしてて、そりゃあ最初のグループ審査は違ったとしても、合宿中だって同じ部屋。それで一番じゃなかったとき悲しさが半端ない。
リュウヘイ「やっぱりレオくんなんですか？」
でも冷静に考えてみれば、レオくんには負けちゃうかもと思った。
そもそもAとおそろにし出したのはレオくんで。最大のライバルはリュウヘイではなくレオくんなのかもしれない。
レオ「シュントどうした？」
僕がレオくんを見ていた(睨んだ)のが分かったのか、レオくんが心配そうに顔を見てきたけど、そのままAへと視線をずらす。
「僕…レオくんには負けないから」
『ﾌﾊｯいやいやみんな好きだって！もうこの話おわり！』
パンパン手を叩き強制的に話を終わらせ飲み物を買いにいくと言って外へ出ていくA。その後に荷物持ちするよ！なんて言って、急いでAの後を追うレオくん。
ソウタ「やっぱレオ社員味強いんだよな」
リョウキ「忠誠誓ってる感じがね」
ソウタ「忠誠っていうと犬っぽさがなぁ…笑」
マナト「さて僕らも次のインタビューの質問答えないと」
リュウヘイ「僕書き終わりました！」
マナト「ほんと？偉い」
未だ質問の答えは貰えなかったけど、さっきの意味がわかった今、帰ってきたら僕も同じ言葉を言おう。ずっと先になってもそうだって言葉にして伝えようと強く思った
隠語 今日はとても幸せです→あなたと会えて幸せ
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マナ(プロフ) - リクエストありがとうございます！ (2022年5月6日 11時) (
レス) @page43 id: 305ce13d5f (このIDを非表示/違反報告)
マナ(プロフ) - ありがとうございます！その通りです！お願いします笑楽しみです笑 (2022年5月2日 17時) (レス) id: 305ce13d5f (このIDを非表示/違反報告)
蓮井さん(プロフ) - マナさん» マナさま、コメント沢山ありがとうございました！afterstory(ドッキリ直後のメンバー側の話的な感じでいいでしょうか？)主にしたのを次回？書いてみます。リクエストありがとうございました！楽しみにお待ちください〜 (2022年5月2日 17時) (レス) id: 00bd9fb4d6 (このIDを非表示/違反報告)
マナ(プロフ) - リクエストになるかもですがドッキリ企画のafterstory見たいなの見たいです！ (2022年5月2日 12時) (レス) id: 305ce13d5f (このIDを非表示/違反報告)
マナ(プロフ) - 更新ありがとうございます😍 (2022年5月1日 21時) (レス) @page39 id: 305ce13d5f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蓮井さん | 作成日時：2022年3月28日 11時
