ウメちゃんさんへ ページ39
村「ただいまー。」
横「…おつかれ。」
村「あれ、まだ起きててんな。
あ、せやこれ。お土産。」
横「え、なんなん急に…珍し。明日雪降るんちゃうか。」
村「そない珍しいことでもないやろ。
今日スタッフの1人が誕生日やったからケーキ出たんやけど、誰も要らんいうし、勿体なかったから貰ってきた。」
横「もー、そーやってすぐ貧乏性だす…
ケーキ買う金ならいくらでもあるやろ。」
村「あるで。なんなら店ごとかうか？
てか、要らんなら食うなよ。」
横「もーお前ほんまに…
いや、勿体ないから食うけど。」
村「…ちょ、スプーン貸してや笑」
横「なに？お前も食うん？珍し…
ちょ、おま、食べさすならちゃんとして…
ん…、
あー！もう、力強いねんで！！！じふん！！」
ケタケタ笑いつつもコーヒーを渡す村上。
横「なんなん…急に…」
村「ちょwwwおま、口にクリームwww
子供かっ！」
横「え、どこ？ここ？？」
村「もー、ほんま。アホ口やん…ほれここ…
んっ！」
横「ん…ふぅ。ごっそーさん。甘かったわー。」
村「ったく、俺甘いの苦手やのに。俺の口ん中まで甘くなったわ。俺もコーヒー飲もっと…」
村「ってな事が昨日あってんけどな？
これをテレビでやったら、それはあざといってことになるんか？」
丸「んー、最後のキスはやりすぎやけど、食べさすのはeighterの心には刺さると思うで？」
倉「あ、したら今度のクロニクルでご褒美みたいな感じでスイーツだしてもらおか。
せやなぁ…プリンとかええんちゃう？」
丸「二度と会えないあの日のプリンや」
横「ちょ、マルと大倉さ、お願いやからウチのヒナに変なこと教えんといて…」
丸「えー、ええやん。そっちのがおもしろいし」
横「ヒナはそのままで充分面白いからええの。
てか、あざとい担当は他にもおるやろ？(チラッ」
安「〜♩♩ふぉ〜う。ふぉ〜ぅ。」
倉「あの子のあざといはもう次元が違うからええの。
てか、それは俺だけが知ってればええの」
横「いやそんなん、俺かてヒナの可愛い部分は俺だけが知ってればいいんやし！」
村「ん、なんかヤスの髪ええ匂いする…(フガフガ」
安「ちょ、嗅ぎ方の癖が強いww」
丸「この空間をファンが見たら、喜んでくれるんかなぁ？？女心って分からへんわ。」
〜完〜
ウメちゃんさんお誕生日おめでとうございます！
勝手にお誕生日小説です笑
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蒼乃碧(プロフ) - 予言者！電球さん、また予言を…凄い！ (2020年4月16日 8時) (
レス) id: b2e7866667 (このIDを非表示/違反報告)
ウメちゃん(プロフ) - ニヤニヤが止まらないです(//∇//) (2020年4月15日 20時) (レス) id: 222b67b008 (このIDを非表示/違反報告)
ウメちゃん(プロフ) - 連続コメントすみません！書いてくださると信じていました！もぅ何ですかね、あのヒナの『俺知ってる』感。それに対してヨコが素直に『そうそう』と。参りました…本当に！蕎麦…食べに来てくれないかなぁ…長野県は蕎麦どころなので(笑)しかし、都内からは…遠い。。。 (2020年4月7日 22時) (レス) id: 222b67b008 (このIDを非表示/違反報告)
ウメちゃん(プロフ) - あぁ…夫婦だからこその…呼び名…最高です！ (2020年4月3日 6時) (レス) id: 222b67b008 (このIDを非表示/違反報告)
蒼乃碧(プロフ) - 感じていた違和感は其処だ！やだわご夫婦、仲がお宜しくって照れちゃう/// (2020年4月2日 21時) (レス) id: b2e7866667 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：電球らんぷ | 作成日時：2019年10月1日 22時
