お話と独り言 ページ1
Y「なぁ、なんで最近家行ったらアカンの？」
H「あー…なんかな、家の前に週刊誌ウロウロしてんねん」
Y「あ、言われてみれば俺の家の前にも車いっぱいおったなぁ。アレ週刊誌か」
H「は？お前いままで気づいてなかったんか！？危ないやろ。そんなん…」
Y「だって俺、ヒナ以外興味なかったし。
別にヒナに会う所撮られても別にええし」
H「いや、まぁ。それは嬉しいねんけど。
アイツら、あることないこと書いてくるやん？だから不用意に撮られるのもなぁ…」
Y「もー、ヒナ小言多いわ。姑やで？」
H「嫁誰やねん」
Y「…ヤス？」
H「あんなピアスジャラジャラの嫁は嫌やなぁ笑」
Y「昔は女の子みたいやってんけどな」
H「まぁ、昔は昔やしな。」
Y「ヒナも昔はホンマの女の子みたいやったもんな」
H「…どーせ今はガサツで芸人とアイドルのハーフですよ。」
Y「え、待って。機嫌わるなってる？？
ちょ、ごめんて、冗談やんか。
え、ヒナちゃん？ちょ、待って…
俺今日家の鍵忘れてるから、部屋入られへんのよ」
H「はぁ！？さっき注意しろゆーたばっかりやろ！？
ほんま、コイツは…(笑」
なんだかんだほっとけない村上なのでした。
〜完〜
こっちを更新するかはとても迷ったのですが、我らが亮ちゃんが光の速さで動いているので、置いてかれるわけにはいかないと、私も動くことにしました。
いやほんと、昨日のお通夜モードから一転。早すぎません！？エイトさん直伝の情報過多は個人になっても受け継がれてくんですね。
というか、そーゆー人達が集まったから、いつも情報過多だったんですね。
いやはや、まぁ、作者としてよく分からん感情がなんですが。
とりあえず、ひと段落？なんですかね？
もう、この1年よくわからんですww
ちょっとあまりにも衝撃過ぎたのでお話更新したんですけど、横雛と倉安とほほえみで成り立ってきたこの場所を、どーゆー形で収めればいいのか、悩んでます。
このまま3組で書き続けるのか、2組にするのか。
その場合、ほほえみちゃんは別れたことにするのか、遠距離なのか、
でも、その2つとも悲しくて、いっそ無かった事にしようかな…でもリアル感ないし…とね？
まぁ、ぜんぶ作者の妄想なので！リアリティもクソも無いんですけどね！気分です。ハッキリいって笑
彼らの熱愛が出ようが結婚しようが私の妄想は続きますしね。
なのでまぁ、こっちは方向性決まったらまたゆっくり更新しますね。
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蒼乃碧(プロフ) - 予言者！電球さん、また予言を…凄い！ (2020年4月16日 8時) (
レス) id: b2e7866667 (このIDを非表示/違反報告)
ウメちゃん(プロフ) - ニヤニヤが止まらないです(//∇//) (2020年4月15日 20時) (レス) id: 222b67b008 (このIDを非表示/違反報告)
ウメちゃん(プロフ) - 連続コメントすみません！書いてくださると信じていました！もぅ何ですかね、あのヒナの『俺知ってる』感。それに対してヨコが素直に『そうそう』と。参りました…本当に！蕎麦…食べに来てくれないかなぁ…長野県は蕎麦どころなので(笑)しかし、都内からは…遠い。。。 (2020年4月7日 22時) (レス) id: 222b67b008 (このIDを非表示/違反報告)
ウメちゃん(プロフ) - あぁ…夫婦だからこその…呼び名…最高です！ (2020年4月3日 6時) (レス) id: 222b67b008 (このIDを非表示/違反報告)
蒼乃碧(プロフ) - 感じていた違和感は其処だ！やだわご夫婦、仲がお宜しくって照れちゃう/// (2020年4月2日 21時) (レス) id: b2e7866667 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：電球らんぷ | 作成日時：2019年10月1日 22時
