純情チョコレート5ーあとがきー@碧音 ページ10
「歌詞太郎、おいしい？」
「....うんっ！！Aが作ってくれたから
すごくおいしいよっ！！」
「じゃあ、それ、一口頂戴」
そう言って、食べかけのチョコクッキーを指差した。
すると、歌詞太郎は不思議そうにしつつも
私に渡してくれた。
私はそれを一口かじって、すぐに歌詞太郎に渡し
耳元で
「....間接キスだよね」
と呟いたのに、反応して
歌詞太郎の顔が赤くなったのは言うまでも
ないかな。
END
ーーーーーーーーーーーーーー
人生初の大型コラボに挑戦した
碧音です。
いやー、大本命の歌詞太郎さんが書けて
幸せです。
はい、普段から書いてるんですが
でも、こういうところはなかなか
書かないんですよねー。
それにしても、夢主ちゃんが手作りチョコクッキーを作ってて
すごいと思いました。←
自分でかいてるくせに何いってんだよっ！！
ですよね。
いや、私は料理が出来ませんからね。
ダークマターしか作れませんよ。
はい。
それにしても、14日の予定が酷いです。
14日、テストです。
期末です。
期末のクソテストです。
さて、テストが終わると次の日は普通だろうと思うかたもいると思いますが....
違います。
15日はじいちゃんの兄さんの法事です(にっこり。
ごめんなさい。
不吉な話しちゃいました。
それでは、次は如月さんですね！
きっと、彼女の文才が....
すごいとおもいます。
私よりもすごいと思いますよ。
はい。
そういうことで
アディオス！！
碧音@バレンタインは期末テストですよ....ははははは....。
でした
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