無気力組と歌い手活動。

26曲目。 ページ31

Aside

A「あ、星空組は野菜炒めこっちね…。あ、蛍はどっちでもいいよ…」
月島「まってどっちでもいいって何」
孤爪「なんか野菜炒めだけ入ってる容器二つあるんだけど…」

久しぶりだなこの給食当番みたいに盛り付けるの…。まぁ例の通り、星空組だけニンジン無し野菜炒めだから…。っていうかニンジン入ってないけど、これって‘野菜’炒めなんかな…。

A「こっちの右の容器がニンジンありで、左がニンジン無しね…。無しだったら自分で盛りつけといて…」
白布「え、ニンジン無いの？(歓喜)」
月島「そういうことネ…」
赤葦「ごめん、俺の盛っといてくれない？」

…京治兄、何その手に一杯持っているおぼんの山は…。

赤葦「先輩たちにパシりに使わされてるだけだよ」
国見「悲しい長男だなぁ…」
A「…おつでーす」

やっば…心の声漏れてたか…。っていうか京治兄バランスいいね…。よくおぼんを腕に並べて歩けるな…。だっておぼん七枚だよ…？私は…すぐこけるから…(実話)

清水「みなさん、ご飯有りますかー？」
木兎「おう！！！！！あるぜ！！！！！あかーしが持ってきてくれたー！！！！！」
雀田「木兎うるさいな…ごめんね…。」
A「あ、全然大丈夫(なわけない)です…」

鼓膜が死ぬ…。あの、私たち歌い手だからね？耳死んだら歌い手として終わるんですよ？京治兄を殺す気ですか？京治兄めっちゃしかめっ面なんですけど…(心のお声)

日向「いただきまぁーーーーーーーーす！！！！」
影山「おまっフライングだボゲェ！！」
山口「ちょっと二人ともっ…」
木兎「えっもう食べていいの！？じゃあいただきまぁーす！！」

あぁ…もうカオスだ…やだ…疲れた…。マネさんもさすがに苦笑いだよ…。

清水「じゃ、じゃあ私たちも食べよっか…」
雀田「そうだね…」
白福「ごめんねぇ、木兎が…あとでお説教しとくから〜」
A「あ、はい…」

ぶっちゃけていい？……帰りたい。

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作者「あの、皆さんお気づきでしょうが、投稿は毎週土日のどっちかにします。」
作者「…勝手にここに書かせていただくんですが、猫築かなめさんやツクヨミさんは今も見てくれているのでしょうか…。コメントが月の光さんとの個チャ状態でリア友に笑われたんですよね」
作者「まぁ一人でも見てくれているなら更新し続けますけどね…。」
作者「それではまた来週」

27曲目。→←ちょっと雑談させてください。

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