無気力組と歌い手活動。

ご相談と本編（短い）です ページ15

狐雪です！(唐突)題名にもある通り、ご相談があります。あ、深刻じゃないので身構えないで大丈夫です！(何様)
それで、内容なんですけど、まず、実は私腐女子でありまして…。←
日々本編のセリフや流れを考えて(妄想をして)いるときに、影山と日向が影日として動き出してしまったり…。わかる人にはわかると思うんですが、「○○しないと出られない部屋」に星空を閉じ込めたときに、どうしてもそういう方向に行ってしまうというか…。
　ここで質問なんですけど、もちろんR⁻18にならないようにとか、そういう描写は書かないようにするというのは徹底するんですが、例えば瀬見白や影日のような会話が出てきちゃったりすると思うんですよ、更新していくうちに。
白布「好きな人を言う…？…はあ！？」
瀬見「え、俺はいいけど…」
白布「は、え、瀬見さん好きな人いるんですか！？」
瀬見「なんでそんな驚くんだよ！」
瀬見「俺結構アピールしてたと思うんだけど…」
白布「え、誰なんですk…」
瀬見「お前だよ」
白布「…は？」
みたいな…(妄想が止まらなかった)
そういうのって皆さんは大丈夫ですか？コメント欄に書いてほしいです。これ、普通にコメ稼ぎとかじゃなくて、アンケートの張り付け方が、私がバカすぎて読んでもわかんなかったんですよ。← なので、アンケートとか、これからもこういう形になってしまうと思います…。お許しください…。
　二つ目で、もちろん物語を書くからには皆さんに楽しんでもらいたいので、好きな曲、好きな歌い手様、そういうのがわかる方は好きなカプを書いてほしいです。(コメ欄に)

例：「ダーリンダンス」「プロポーズ」
　 「まふまふ(様)」「すと〇り(様)」
　 「瀬見白」「金国」

という感じで…。長くなってすいません。ご協力お願いします。


　 ↓ 本編です！


11曲目の時の、ちょうど同じころ、青城にて…。

及川「国見ちゃん、ちょっといい？」
国見「あ、はい…」

国見は、この時点で何を言われるか察していた。及川が、部活がない月曜日に部員のクラス(他学年)に来ることはめったにないことだ。絶対、及川が何か大事を察したのだろう。

及川「国見ちゃんさあ…。星空だよね…？多分、昼星かな？」

空き教室で及川にそう言われた瞬間、察していたとはいえ、国見が身を震わせた。


ごめんなさい、一回切ります！字数が…。この書き方好きだけど難しい…。

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