君との日々

何してんの？〜TH side〜 ページ38

ジミンがAを部屋に運んでから数分経ってもジミンは戻ってこない。


なんとなく俺も部屋に行こうと、部屋の前まで行くと


「ま、待ってジミンオッパ・・い、痛いよ・・」


JM「大丈夫、すぐ気持ち良くなくから」


「んんん！痛い！や、だ！」







え？

おいおいおい


何してんの？


ジミン、お前
なにAに手出してんの？



俺だってAが好きなのに。


そう思うとイライラして
部屋のドアを開けてしまった。


TH「おいジミン！お前なにやって・・って、え？」


JM「ん？テヒョナどうした？」


「痛い痛い！ストップ！ジミンオッパ！」


目の前には


Aの足の裏をグリグリといじるジミン。


JM「俺マッサージ得意じゃん？だからAにもやってあげようと思って」





・・はあ？


俺めっちゃ勘違いしたじゃん


てっきり2人が・・・///



JM「なに、お前もしかして・・・笑」



TH「な、ち、ちげーよ！もうマッサージいいからジミン出てけ！」


JM「ええ！なんで！」



TH「いいから！」



半ば強引にジミンを追い出し

俺はベッドに座るAの隣に腰を降ろした。

え？→←退院

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