天才か?〜JK side〜 ページ18
今日もダンスレッスン。
Aがいれば頑張れるとか言ってメンバー皆で無理矢理連れてきた。
先生「今回のダンスは特別講師を呼んだぞ」
bts「???」
先生「ジョン先生だ」
ジョン「Hi!」
待って外国人!?
ナムジュニヒョンしか英語話せないけど…
ジョン!「Wow! How cute girl! (わあ!なんて可愛らしい子なんだ!)」
ジョンの目線の先にはAの姿。
絶対A困ってるでしょ、ナムジュニヒョンに助けを…
ジョン「Can you dance?(踊れるの?)」
「a littie…but not so well(少しだけ…でもそんなに上手くないです)」
…え?
ちょちょちょちょ?
Aって英語話せるの?
TH「英語話せるの?」
思ってたことをテヒョンヒョンが口に出す。
「あ、えっと少しだけ…」
SG「すごいな…」
もしかして
もしかしたら
Aは天才かもしれないです。
296人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ソンリュ(プロフ) - BTS loveさん» わ〜ユビンのペン第1号ですね!笑 コメありがとうございます(*´艸`)頑張ります〜 (2015年1月14日 17時) (レス) id: 84b0913213 (このIDを非表示/違反報告)
BTS love(プロフ) - ユビンloveです!!めっちゃいい人ですね!!笑これからも頑張ってください(*^◯^*) (2015年1月14日 16時) (レス) id: 4f6669d4c0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ソンリュ | 作成日時:2015年1月3日 13時