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memory3 ページ3

私は、水晶を見て呟いた

「さぁーって未来ちゃんどうする?」

あ、初めまして。
私は、この番外編の進行役の

ハルクと申します。

この番外編の至るところにでますので・・・・

それでは、続きをどうぞ


〜本編〜

あたしは、起きたら
学校の図書室にいた。

あれ・・・さっきのは、なんだったの?
まさかの・・・・夢?

あたしが首をかしげていると、陵が来た。

「未来さん、どうしたんですか?」

「ねぇ、陵。
これって、夢じゃないよね?」

陵はこれを聞くと
ふっと笑って

「当たり前じゃないですか。」

と言った。

「だ、だよね!」

よかった、さっきのが夢だったんだ。

「陵、帰ろっ♪」

あたしは、ご機嫌で陵の手をとり
家路を走った。

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美海君(プロフ) - おもしろいです!!最高でした (2014年3月25日 22時) (レス) id: 697922669c (このIDを非表示/違反報告)
*櫻井美優*(プロフ) - 続きみたいです!! (2013年2月26日 19時) (レス) id: f17ac27a48 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:桜ウサギ | 作者ホームページ:http://yuurei/ayakasihisenimatutaetaikoto  
作成日時:2012年9月30日 20時

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