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研究所の裏口に来た私とロー、トナカイ様。
チョッパー「ヘェ〜お前のワープすげぇな！」
ロー「メインの研究所には…マスターともう1人女の人がいる…。俺とAで2人を何とか連れ出すからいない間に調べてくれ…」
チョッパー「でもお前達、そんなに簡単にマスターに会えるなら2人は強ぇし、大丈夫じゃねぇか？そしたら薬をゆっくりと調べることができるし…」
「それも私とローも問題だから…"麦わら様達"に頼んでおいたのよ…分かった？トナカイ様」
チョッパー「そーなのか？」
ロー「とにかくお前らは"シーザーを攫ってくれればいい"あとは俺とAでなんとかする…」
「だけど早くにはできないかもよ？ロー「？」ほら」
私が指を指す方向には…麦わら様、フランキー様、ロビン様が海軍の相手をしていた。
ロー「チッ…「ほら、急ごう！ロー」あぁ…」
私達は研究所に入った。
研究所
「手初通りにやってね！トナカイ様」
チョッパー「おぅ！」
モネ「あら？2人ともマスターは今、いないよ？」
「…そっか(なんか…嫌な予感がする…さっきから…)」
モネ「多分、外の見物かしらね…」
ロー「俺たちはボチボチと此処を出るつもりだ…モネ「そうね…何だか寂しくなるわ。」ちょっとお前の能力を借りてぇだが…いいか？」
モネ「あら？デート…嬉しいわね！でもAがいるけど…まぁいいわ…」
ローはトナカイ様の入っている袋を置き…
手をOKを示し、私は部屋を後にした。
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エースファン - まつあいさん» ありがとうございます！！楽しんで頂けて光栄です！何かリクエストがあったら是非行ってください (2018年11月25日 18時) (
レス) id: a02e72fda0 (このIDを非表示/違反報告)
まつあい - エースファンさんどうもです！まつあいです！このシリーズをずっと読ませていただきました！とても面白いです！ローさんはものすっっっっごくかっこいいし夢主ちゃんは可愛いし最高です！夢主ちゃんのお兄様が気になります、続き楽しみにしてます！ (2018年11月25日 17時) (レス) id: 6132fbc9b4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エースファン | 作成日時：2018年11月24日 21時
