九十二話 ページ43
ミスター下岡「う゛ぅ…夢ノ咲学院ってつらい…推し…」
宙「推しにしてくださ〜いっ！」
ミスター下岡「宙くん可愛い〜！」
夏目「もはや当たり前、法律レベル」ｺｸｺｸ
『(分かる…それな？？)』
夏目「ねぇさんもそう思うデショ？」
『うん、めっっっっちゃわかる』真顔
ファン「王女様年下大好きかよ…そんな王女様好きすぎる。惚れる」
『？いーよ、惚れて』
ファン「あ。私死んだ？？」
友達「お疲れさまでした…」
ファン「そこは引き留めろやぁ」
友達「……てへっ☆」
ファン「あっはっはっはっ☆…は？」
『喧嘩すんな〜、落ち着け餅付け〜』
「「「「「「王女様好き！！！」」」」」
『俺は愛してるけど？』
「「「「「ぎゃーーー！！」」」」」
『まぁ、今は夏目達が主役だし、脇役が目立ってもダメだろ。
こっからはあいつらをよろしくなっ♪』
「「「「「はーい！」」」」」
夏目「言っておくけド、ボクのねぇさんだからネ。
勿論にぃさんたちも、ボクのにぃさんたちだかラ」
「「「「「カヒュッッッ」」」」」
ミスター下岡「あははっ！やー！やっぱり王女様すごいね！」
『まぁ、俺ですから』
ミスター下岡「どういう理屈！？」
「「「「「wwwwww」」」」」
ミスター下岡「はい！じゃあ続けて宙くんです！どうぞ！」
ﾌﾞｰｰｰｰｰｰ
夏目つむぎ《ソラ/宙くん》
宙《ししょ〜とせんぱいな〜！》
Q.宙さんとはどんなことをするのが楽しいですか？
夏目《全部。ソラとするなら全てが楽しイ》
つむぎ《俺もです、宙くんがいるなら全部楽しいですよ〜♪》
夏目《だってあんな天使がいて楽しくないなんてそっちの方がおかしいでショ》
つむぎ《おかしいとは思いませんけど、この人には一生共感できないんだろうな〜とは思います♪》
宙「ししょ〜…せんぱい…」
Q.最後に一言
夏目《ソラ、ソラはボク達の希望の星だヨ。
ソラが笑ってくれるかラ、ボク達も笑えるシ、楽しいんダ。
ボク達はソラがこの世界で一番大好きだヨ♪》
つむぎ《まだまだアイドルとしても未熟な俺達ですけど、宙くんが困ってたら俺達は自分達の持てる全てのものを使って応援に向かいますからね〜！いつでも頼ってくださいね！》
ﾌﾞｰｰｰｰｰｰ
宙「ししょ〜…せんぱい…うぅ〜！宙も二人のことが大好きな〜！！」ｷﾞｭﾑｷﾞｭﾑ
夏目「可愛イ…可愛イ…！！！」
つむぎ「ふふっ俺も二人とも大好きですよ〜♪」
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黒豆せんべいおいしぃ(プロフ) - この作品が伸びていっててガチ泣きしてる私はきっと異常ではない…はず (2023年5月4日 20時) (
レス) id: af9ffbf354 (このIDを非表示/違反報告)
黒豆せんべいおいしぃ(プロフ) - 皆さんご卒業、ご入学、進学、おめでとうございます！遅くなりましたぁ…！ (2023年4月10日 7時) (レス) id: af9ffbf354 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒豆せんべいおいしぃ | 作成日時：2023年4月4日 21時
