六十八話 ページ18
途中ですが、息抜きにクロスオーバー書きます…すんません
※一部のキャラしか出てきません
あんスタ×地縛少年花子くん
『七不思議？』
スバル「そう！七不思議ーっ！」
北斗「突然すいません、明星がどうしてもA先輩と一緒に行きたいときかなくて…」
真「僕的にはちょっと怖いけどね〜…？」
真緒「A！頼むよ〜！はっ、土下座か！？」
『真緒疲れすぎじゃね？？一人だけおかしくね？？』
真緒「あははっ！ソンナコトナイヨっ☆」
『おい真緒どした？？いや、誰？？』
真緒「Aかんわぁいぃねぇぇぇ…☆」←
『保健室！！お前等も着いてきてくれるかっ？』
スバル「りょ〜かい☆ウッキー！ホッケー！A先輩も走るぞ〜☆もう、サリ〜ったら7徹目なんてするからだよ〜！」
真「本当だよね、止めたのに！無茶しすぎ！」
北斗「すまないA先輩、俺達の監督不足だ」
『全然大丈夫…昔っからこういう奴だったから』
〜保健室〜
『陣先輩！真緒よろしく！！取りあえず縄で縛っといたからベッド転がしといて！！』
真緒「うっ、う…うわあああん！！」ぎゃん泣き
真「えっ！？衣更くん！？」
北斗「やはりやりすぎだったか…？」
『いや、それ嘘なき』←
スバル「え」
真緒「なんなんだよA！！仕事！！仕事がしたい！！仕事をくれ！！」
『…はぁ、じゃあ数分待っとけ、俺達行ってくるから。また帰ってくるよ』
数分後に凛月が来て、甘やかされていました☆なんでもAさんに電話で呼ばれたとか…？
『んで、スバル？どこに行くんだよ』
スバル「やっぱり定番の花子さんでしょー！」
『でもうちの学院は違うだろ？』
スバル「かもめ学園ってとこにいく！」
『…許可は？』
スバル「ホッケーパパ！！」←
『…はぁ、じゃあ行くかー、なんだかんだ俺も楽しみになってきたし』
北斗「じゃあ行くか」
真「う、うん…！」
ーーーーーーー
「えっ！？嘘、あの人たちって…！？」
「そう！trickstarだよ〜！！」
「あ、死ぬ。尊。死ぬ」←
「あれ？あの美人って…王女様ぁ！？」
『…可愛いな…』
スバル「サリ〜おいてきてよかったね〜…イメージ維持のためにも」
輝「お待ちしておりました、生徒会長の源輝です。どうぞ、こちらへ」
『…源…か……』
輝「…どうかされましたか？」
『あ、いやなんでも、』
輝「？では旧校舎に案内しますね」
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黒豆せんべいおいしぃ(プロフ) - この作品が伸びていっててガチ泣きしてる私はきっと異常ではない…はず (2023年5月4日 20時) (
レス) id: af9ffbf354 (このIDを非表示/違反報告)
黒豆せんべいおいしぃ(プロフ) - 皆さんご卒業、ご入学、進学、おめでとうございます！遅くなりましたぁ…！ (2023年4月10日 7時) (レス) id: af9ffbf354 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒豆せんべいおいしぃ | 作成日時：2023年4月4日 21時
