五十一話 ページ1
一応設定もう一度書いておきます！
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夜間飴
容姿はご想像にお任せします！でも眼鏡かけててもさいかんじの髪だと思ってください
学院にいるときは制服で昔の零様みたいな髪型です
性格：表 陰を極めし者
裏 昔の零様のような感じです！
年齢：19歳
五奇人討伐から学院からは姿を消していて…
昔何かあった様子。
朔間兄弟のいとこ。真緒の幼なじみ。
女の子です！
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夏目「どうしたの零にいさン？」
零「…大体検討はついておるじゃろう？」
夏目「これは思った通りの話って思っていいんだよネ？」
零「うむ……逆先くんの思ってるとおり、ZOOLのことじゃ」
夏目「やっぱりネ、まぁこんなに五奇人のほとんど集めるってことは『皇帝』もなにか考えてるんでショ」
零「そうじゃ、ZOOLというグループの行動はちと目に余るものがあるからのぉ」
夏目「厳密に言うと『ZOOLと社長の行動』だけどネ」
零「その被害が今回こっちにきても困る、そして今回何か起こっても先に手立てを考えておかなくては奈落に真っ逆さまかもしれんからの」
夏目「そうだネ…あまりにヤバいことになりそうだったら強硬手段に移ろウ」
零「そう…じゃの」
ｸﾙｯﾎﾟｰﾎﾟｰﾎﾟｰ!
夏目「ン…？あぁ「ジャンヌダル」カ…さっきの会話は聞こえてた？」
ｺｸｯ
夏目「うンいい子だネ♪じゃあ五奇人の全員と『皇帝』に伝えにいってくれル？」
ｸﾙｯﾎﾟｰ!ﾊﾞｻﾊﾞｻ
夏目「よシ…じゃあ今回はよろしくネ、零にいさン」
零「こちらこそ、よろしく頼むぞい♪」
薫「ちょっと朔間さん〜？もうちょっとで他のグループも来るんだからその会話やめてよね〜？」
零「おっと聞こえておったか？いやぁ年をとるのは嫌じゃのぉ？」
薫「俺で聞こえるから皆聞こえてるんじゃない？」
零「……マジ？？」←
晃牙「おい吸血鬼ヤロ〜！俺様にも説明しやがれ！」
スバル「どうしたのー朔間先輩ー？皆で対策するー？」
零「マジかよ…」
アドニス「大丈夫だ、皆巻き込んだとしても笑って許してくれる。そういうところに変わったんだ、朔間先輩」
零「う〜ん…まぁこんな全員揃えば太刀打ちできはできないだr…間違えた、できないじゃろうて」←
薫「なによりAちゃんもいるしね〜、Aちゃんからすれば社長なんて一般人と一緒なんでしょ」
『お〜い薫〜？そんなことないからな、しっかり上に君臨してる人っつ〜のは分かってっから』
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黒豆せんべいおいしぃ(プロフ) - この作品が伸びていっててガチ泣きしてる私はきっと異常ではない…はず (2023年5月4日 20時) (
レス) id: af9ffbf354 (このIDを非表示/違反報告)
黒豆せんべいおいしぃ(プロフ) - 皆さんご卒業、ご入学、進学、おめでとうございます！遅くなりましたぁ…！ (2023年4月10日 7時) (レス) id: af9ffbf354 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒豆せんべいおいしぃ | 作成日時：2023年4月4日 21時
