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テヒョンと一緒に初詣に行ったり、
ホソクオッパとスキーに行ったり、

充実した冬休みを終え、今日から学校が始まる。




jn「おはよう」


「…おはようございます」




宣言通り、ソクジン先輩は家の前に立っていた。


気まずくてうまく笑えない私とは反対に、ソクジン先輩は楽しそうに笑っている。



二人ともなにも話さず、ただ隣を歩いて歩くだけ。

学校までの道のりがこんなに長く感じたのは初めてだ。




jn「A」


「…はい」


jn「俺のこと、嫌いになった?」




……わからない。


ソクジン先輩が何をしたいのかも、私の気持ちも。




だけど今、
ソクジン先輩と一緒にいて楽しいと思っていないのは、事実だ。





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Is(プロフ) - ユンギ頑張れ!!!!🥺🥺🥺 (2022年2月10日 18時) (レス) @page21 id: 9b399d8bed (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 待ってましたー!😭😭😭😭 (2022年1月14日 12時) (レス) @page15 id: 2412f58f4f (このIDを非表示/違反報告)
おけ(プロフ) - このお話ほんとに好きで一気読みしました!続き待ってます! (2022年1月7日 22時) (レス) @page12 id: a8986157d1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:RY | 作成日時:2021年12月26日 22時

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