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jn「Aさん、凄く素敵なステージでしたね」
「お恥ずかしいのでやめてください…」
yg「特に2曲目のアップになったところ…もう一回やってくれませんか？」
「やりません！さぁ次のグループです！！」
MC席は結構狭くて、間に挟まれてる私はふたりとの距離が近い。
だからソクジンさんとたまに体がぶつかってしまう。
それだけでドキドキしてるのに、頑張って耐えて表情しっかり作ってる私って結構凄い気がする。
ていうか、ユンギさんわざと詰めてる…？
やることが小学生じゃん…何してるの。
yg『A、このグループでいい曲ないの？』
『え、このグループですか？うーん…あ、デビュー曲凄く良かったですよ』
ユンギさんとは音楽の趣味が合うので
空いた時間はずっとユンギさんと話している。
ソクジンさんとはなんとなく気まずくてお互い避けあっていて、目が合ったらすぐに逸らしてしまう。
あ…でも、ソクジンさんは私のこと見てるときもあるから、もしかして話したいのかな。
自惚れかもしれないけど。
今も、私の方を見て…
「っ！？」
jn『A、シー』
誰にもバレないように、静かに手に触れてきた。
えっと、正気…？
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イズミ(プロフ) - ありがとうございます(^^)とっても嬉しいです(*´꒳`*)ご自分のペースで書いて下さい♡楽しみに待っています(^ ^) (2021年12月15日 22時) (
レス) id: efab83b668 (このIDを非表示/違反報告)
RY(プロフ) - シリーズ通して読んでいただきありがとうございます！他にも読みたいという声を頂いたので、全体公開することとなりました。少し更新頻度が下がりますが、これからも読んでいただけると嬉しいです。 (2021年12月13日 20時) (レス) id: ce1c61fc07 (このIDを非表示/違反報告)
イズミ(プロフ) - 毎日更新を楽しみに待っていた者です、、、続編がパスワードありになっていて(◞‸◟)パスワード教えていただきたいです、よろしくお願いします (2021年12月8日 17時) (レス) id: efab83b668 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RY | 作成日時：2021年11月2日 0時
