大晦日はカオス ページ41
『いやぁはっは〜僕ちゃんたちきゃわいいねぇ〜』
JN「先生もうやめなよ〜」
『いいじゃぁ〜んねぇ〜』
YG「ダメだよ、もう酔っぱらってんだから。」
『むぅ〜みんなケチ〜ぐかちゃ〜んおいで〜先生にポッポして〜』
JK ﾀｯﾀｯﾀｯﾁｭｯ「どうぞ！」
『いや〜かわいい、うちのせいとは本とぉに可愛い！』
TH「グカだけずるい！僕もポッポするぅ！」
JM「じゃ、じゃあ僕も！」
AD「じゃあ僕ｍ(ｒｙ」
YG「お前はちかよるな。」
HS「離れて」
NJ「テレビ見て。」
JN「餅でも詰まらせろ」
AD「僕だけ仲間はずれ・・・あ！先生！僕、先生にお年玉あるんです！」
『ほんとぉ！？ありがとーなになにー？』
NJ ｽﾊﾟｯ
AD「え、なんでナムジュン君が取るんですかあ！」
NJ「・・・全身アロマオイルマッサージ券。」
JN「ユンギ、ホソク、縛って。」
YG.HS「うーっす」
TH「巨人、キモイよ。」
NJ「鼻の下伸ばしながら渡した時点でおかしいんだよ。」
JM「さいてー」
JK ﾃｸﾃｸ
AD「え、グカ君なんで僕の券もって、え！？なんでストーブ開けるんですか！？」
JK ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾎﾞｫｯ
AD「ああ僕が一生懸命作った券が！！！」
『へっへっおしゃけおいちいっへっへ』
AD「じゃ、じゃあせめてまた告白させてください・・・」
YG「まぁいいよ。」
TH「どうせまたフラれるだろうしｗ」
JM「まぁ頑張ってｗ」
JK「やもめけってい少年ｗ」
AD「せ、先生、ぼ、ぼ、僕とつ，付きあ(ｒｙ」
『ｳﾞｫｪ・・・吐きそう・・・』
JM「先生トイレトイレ！」
NJ「間に合わないよ！！バケツ！」
TH「はい！」
JN「それ僕のゴミ箱！」
『ｳﾞｫｪェ』
JK ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ「先生大丈夫？」
『う・・・うん・・・だいじょう・・・』バタン
ALL「先生！？！？？」
JN「ってな感じだったの。」
『ジンくんごめんなさい！！ゴミ箱弁償してあげるから！』
JN「あ、いいよいいよｗ」
JK「センセイセンセイ！あのね！せんせいね、年またぎで吐いてたんだよ！すごいよ！」
『すごいって言われても・・・汚話にしかならない・・・』
HS「でも先生にポッポ出来たからいいのー」
『へっ！？ぽっぽ？！』
YG「先生の方からして〜って言ったんだよｗ」
『ああああ穴があったら入りたい、教師失格だ！』
NJ「そんな事ないですよ、僕たち今年は先生のおかげですごく楽しかったです。」
ALL「今年もよろしくね先生！」
『よろしくみんな。』
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ヨナ(プロフ) - くぅさん» コメントありがとうございます！！どんどん更新するので楽しみにしてください！ (2016年12月11日 7時) (
レス) id: cc0d2ca0b0 (このIDを非表示/違反報告)
くぅ - また、早く読みたいです！面白いです！一番、合唱コンクールとか、（笑） (2016年12月11日 2時) (レス) id: 3097367338 (このIDを非表示/違反報告)
ヨナ(プロフ) - YUUＮＡさん» コメありがとうございます、まだまだネタ出てくるんで楽しみにして下さい。w (2016年11月21日 19時) (レス) id: cc0d2ca0b0 (このIDを非表示/違反報告)
YUUＮＡ - うけるっっっw (2016年11月20日 21時) (レス) id: 6f43c2fe06 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヨナ | 作成日時：2016年11月4日 3時
