クリスマスパーティー前半 ページ34
YG「あ!ミニョク俺のチキン取ったな！」
MK「いいじゃんこんなにいっぱいあるんだから〜」
JN「チャニョラまた背のびた？」
CY「あは、気付いた？５ｃｍ伸びたよ！」
HN「ジョンデの家、サンタ来た？」
JD「ヒョヌって相変わらず片言だねｗ来たよ〜」
JK「イーシンヒョン!サンタさんフライドチキンだったんだよ！」
YX「え〜？サンタさんフライドチキンの仮装してたの？」
KS「それじゃサンタじゃないでしょ。」
JM「なんかさ〜ベキョニヒョンとテテってさ〜斜めから見たとき似てない？」
NJ「言われてみれば〜」
MS「あ、ほんとだ」
BK,TH「「僕の方がイケメンだもん！」」
SH「あ、ハモッた。」
IM「え、バンタンの巨人は？」
KH「あ、いないね」
HW「それよりホソクヒョンとジュホンは」
JH「いやぁ〜寒かった」
WH「寒いだけじゃなくて雪も降ればいいのにね。」
ｶﾞﾁｬﾝ・・・ﾋﾞｭｰ
SE「いきなり吹雪になりまてぃたよ！」
KI「あーあーチキンの追加注文できないじゃん。」
『あら、これじゃあモミの木持ってくるはずだったアンディ君がこれないわね...』
ALL 「えー！ツリーのないクリスマスなんて嫌だあああ！」
『んー、もう少し待って、吹雪が止むの待ちましょう。』
三時間後
ﾋﾞｭｰ
NJ 「まだ吹雪いてるな。」
HS 「ツリー来ないね。」
ﾄﾞﾝｯ
CY「な、なんだ！？玄関の方からすっごい音が！」
MS 「み、みんな、あ、危ないからぼ、僕の後ろに！」
MH「ミンソクヒョン死なないでね〜」
ｶﾞﾁｬ... ｶﾞﾊﾞｯ
AD「うわあああああああ」
ALL「うわあああああああ」
AD「ぎゃあああああああ」
ALL「きゃあああああああ」
AD「死ぬかと思った！」
ALL 「どっから出て来てんだよボケ！」
ﾄﾞｶｯﾎﾞｺｯ
AD「痛いいやあああ痛い！なんでちく びつねるんですか！ソフトリン チですか？！」
JH「ツリーは?」
AD 「ハッハッハ！ジュホン君、心配しなくても大丈夫！積もりに積もった雪の中を僕が隣町からトンネルを掘りながら持ってきましたよ！」
YG 「面倒臭っ、畑のおっちゃんにチェーンの付いたトラックで送ってもらえばよかったじゃねぇか。」
AD「あ。」
『みんな〜クッキーが焼けたから中に入りなさい〜』
ALL「はーい！」
ｼﾞｬｰ
TH「ちゃんと手洗わなくちゃね。」
BK「だね、ゴシゴシ。」
ｼﾞｰ
BK, TH 「僕たち....やっぱりちょっと似てるね...
ハモるなよ！」
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ヨナ(プロフ) - くぅさん» コメントありがとうございます！！どんどん更新するので楽しみにしてください！ (2016年12月11日 7時) (
レス) id: cc0d2ca0b0 (このIDを非表示/違反報告)
くぅ - また、早く読みたいです！面白いです！一番、合唱コンクールとか、（笑） (2016年12月11日 2時) (レス) id: 3097367338 (このIDを非表示/違反報告)
ヨナ(プロフ) - YUUＮＡさん» コメありがとうございます、まだまだネタ出てくるんで楽しみにして下さい。w (2016年11月21日 19時) (レス) id: cc0d2ca0b0 (このIDを非表示/違反報告)
YUUＮＡ - うけるっっっw (2016年11月20日 21時) (レス) id: 6f43c2fe06 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヨナ | 作成日時：2016年11月4日 3時
