給食の時間 ページ28
NJ「先生、今日の給食の付け合わせ何にするんですか？」
『そうねー今日は材料があまりないから、おかずとスープとサラダにしましょう〜』
ALL「はーい！」
AD「みなさーん！キムチ持ってきましたよ〜」
YG「お前さ、いつまで居るんだよ。インド帰れよ。」
TH「こいつ村に住むって決めたんだって。」
HS「えーこいつずっと先生に付きまとう気だよ。」
AD「皆さん・・・わかってますよそれが皆さんのツンデレな愛情表現だってことぐらい。」
ALL「言ってろ。」
ALL「『いただきまーす！』」
『あれ？サラダの具材結構ギザギザしてるわねー』
JK「僕が作ったんだよ〜」
『グクか〜上手にできたね〜あれ？みんなサラダ食べないの？』
ALLﾌﾙﾌﾙ
『野菜はちゃんと食べないとだめよ〜』ﾊﾟｸｯ
TH「せ、センセイそれグカが包丁怖いからって・・・
かじって作ったサラダだよ・・・」
『ｹﾞﾎｯ、ｳﾞｫ、ｹﾞﾎｯ』
JN「水、水！！！」
NJ「いやいや保健室でしょう！」
HS「先生死んじゃダメえええ！」
JK「びぇええええええ」ｼﾞｮｰ
JM「巨人センセイ保健室に連れてけ！！」
TH「あ、でも待っておんぶしたら巨人の手が触ってはいけないところに行くから・・・」
YG「おい、お前四つん這いで走る自信あるか？」
AD「い、えあの(ｒｙ」
YG「よし、あるんだな。四つん這いになってこの板を背中に乗せろ。」
NJ「なるほど！ストレッチャーみたいにするんですか！」
AD「えーー」
医「おめぇら、んな事してる暇あったら先生とっとと連れてこい。」
『走馬燈が・・・』
JK「せんせい・・・ごめんなさい・・・ぼくこれからはナイフのつかい方おぼえるから・・・」
『いいのよグク、先生がちょっとびっくりしちゃっただけだから(ｒｙ』
AD「痛い痛い痛いたあああ！！」
医「うるせぇなオメェは！！ガキのくせにぎっくり腰ってなーんで背中に板のっけて女の人のっけて四つん這いで走るってバカかおめぇは」
AD「そ、それは！ユン(ｒｙ」
YGｷﾞﾛｯ
AD「僕が悪いんです、僕がバカなんです、でもこの体が皆さんのために朽ちるのなら本望っ！！うぁあいだいいいいい！」
TH「あ、ごめんさっきの先生楽しそうで思わず僕も背中乗っちゃったｗ。」
AD「ヒック・・・いいんです・・僕の屍を乗り越えて行ってぇええええあ痛い！！」
JN「あ、屍踏み越えてって言ったのかっと思ったｗ。」
AD ﾌﾞｸﾌﾞｸ
HS「泡吹いて気絶した。ｗ」
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ヨナ(プロフ) - くぅさん» コメントありがとうございます！！どんどん更新するので楽しみにしてください！ (2016年12月11日 7時) (
レス) id: cc0d2ca0b0 (このIDを非表示/違反報告)
くぅ - また、早く読みたいです！面白いです！一番、合唱コンクールとか、（笑） (2016年12月11日 2時) (レス) id: 3097367338 (このIDを非表示/違反報告)
ヨナ(プロフ) - YUUＮＡさん» コメありがとうございます、まだまだネタ出てくるんで楽しみにして下さい。w (2016年11月21日 19時) (レス) id: cc0d2ca0b0 (このIDを非表示/違反報告)
YUUＮＡ - うけるっっっw (2016年11月20日 21時) (レス) id: 6f43c2fe06 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヨナ | 作成日時：2016年11月4日 3時
