今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:2,481 hit
小|中|大
5 ページ6
り「もうそろそろで始まるよ〜」
時計を見ると午後8時頃
あぁ、もうそんな時間なんだ
な「よっし!じゃあ始めるよ!」
なーくんから話し始めてしばらくしてやっと
莉犬の紹介が終わった
え、長すぎない?
莉犬とか途中プリン食べてたよね?
めっちゃ美味しそうだった(º﹃º)
そんなことよりそろそろ俺の番がくる
な「実はですね!今日はゲストとしてある御方が
きてるんですよ!!
じゃあ早速いきます!
可愛いけどかなりの毒舌ぅ〜
はなむくんいっちゃってぇ〜↑」
『どうもはなむです
名前呼ばれ無さすぎで今日出番ないと思った、』
こ「はぁー?おおげさなー」
はァ?
『1番最初に呼ばれるからそんなふーに思うんだ
よ。
莉犬とかプリン食べてたじゃん!』
さ「え!?そーなの??」
り「だって遅いんだも…
でも美味しかったd('∀'*)」
いやん天使
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:らぁん | 作成日時:2019年10月13日 23時