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まぁたまに出てるから緊張はしないけど、

このグループにはかわい子ちゃんがいっぱいいるから心臓が持つかどうか…

ドサッ

り「はーなーむー!いらっしゃい!」


突然莉犬が抱きついてきた


かわいすぎだろぉーーー!!!!


やべぇー


なんでこんなにかわいいんだろぉ


『お邪魔します莉犬!今日も可愛いね♡』


り「今日も頭おかしいね。」


グサッ


き、気にしない気にしない


る「会ってそうそうそれはダメですよ。
それに自覚してないんですからもうちょっと
オブラートに伝えてあげてください」


るぅともなかなかだよ泣


ジ「まぁまぁ部屋に入りなってそんなとこよりもさ、」


あ、まだ玄関だったんだ


ジ「さぁ、お姫様。俺が部屋まで案内致します」


そう言いながらジェルが腰を抱いてきた


(・д・)チッ


『触んな変態。あと僕男だから。目腐てんじゃない?』


り「うわっ。ジェルキモっ」
莉犬がゴミでも見る目でジェルを見てる


る「ジェルくん…眼科行きましょうか」
るぅとまでも莉犬と同じ目で見てる


ジ「――(-ω-;)―→グサッ!!!
チ───(´-ω-`)───ン」


あ。死んだ。まぁいっか


リビングに行くと他のメンバーもいた


さとみところんはゲームしてて
なーくんがお茶をすすってる

いや、なーくんおじぃちゃん←


な「あ!やっと来たぁー待ってたよ!」


『ん。お待たせ。」


な「じゃあみんな揃ったしそろそろかまそ」


ん…?


ジェルは、?


ジ「なーーくん泣俺忘れんといてぇ泣」


な「あ、ごめんごめん。忘れてたテヘッ」


なーくんきゃ、わ、い、い、♡


な(ゾワッ)


てかジェルドンマイ‪w‪w‪w



な(ん?ん?)


さ「なーくんどうしたの?」


な「いや、さっき寒気が…」


さ「風邪?大丈夫?」


な「違うともおう、大丈夫」


こ(ぜってーはなむだ…)


こ「ま、まぁ始めよー!」


な「うん、そうだね!」

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作者名:らぁん | 作成日時:2019年10月13日 23時

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