【ダンガンロンパ】超絶望的高等学校【終焉ノ栞】弐 (ページ4)

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【B子】　もう全員揃ってました；；ページ4

石丸「B子さん！！遅刻ですよ！！(こんなキャラ嫌だ…)」

チッ…うざいな～…。ここは”表”の私でいこう！

B子「ご…ごめんなさい！色々仕度してたもので…っ！」

江ノ島「おい、アンタ！女子を泣かせるなよな！(あぁぁぁ。。。私のキャラがっ…)」

藤崎「う…うん。あ…やまったほうがいいと思うよ…？(この俺様がこんな…！)」

こいつら、中のキャラが丸見えｗ私も本性だしていいかな？

B子「あ───いいよ別に気にしなくて。それと、アンタ達それぞれ自己紹介してくんない？」

一同「…！？」

苗木「えっと…。僕は苗木誠。超高校級の幸福だよ。よろしくね、B子さん。」

セレス「私は、セレス・ルーデンベルク。超高校級のギャンブラーですわ。」

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なんて感じで全員言ってもらった。

はぁあ。。。こんなことならＤ音を止めればよかった。

と、私は後悔していた。