続き.｡ ページ2
【容姿】
【性格】
何時もへらへらした人だが、仲間思いの良い一面がある。
ずっと笑顔を貼り付けており、軟派師な為気味悪柄れる事も屡々...
お茶会が好きなのかよく街中で美女を軟派する事が。
そんな彼だが、他人の事がどうでもよく無関心。
同情している素振りは見せるが本当に思っている訳では無い。
彼は、何時からこうなってしまったのだろうか。
【サンプルボイス】
自己紹介
「 ふふ､今日和｡私は華扇 桜ノ宮華扇です お嬢さん､良かったら私とお茶でも如何? 」
喜
「 さぁ貴方も召し上がってください、ケーキにクッキー...どれを食べても良いですよ。貴方も好きですよね? 」
怒「 余り大人をからかってはいけませんよ、例え嘘でもね。 」
哀「 嗚呼、可哀想に...何て言うとでも思ったの...? ばっか、みたい。みんな、みんなさ...ｯｯ」
楽「 良いね、その顔。ゾクゾクずるよ、もっと見せて。 」
その他「...メタグロス、君はあの人の手持ちだったよね。......もしかして、あの事を......嫌、何でも無い。＿＿＿＿＿＿涙は沢山流した、もう。何もかも失わない。」
【その他】
昔、幼い頃に幼馴染みを亡くしており、その幼馴染みはポケモンが大好きだった。
幼馴染みには沢山のポケモンがおり、恵まれていた。が
それが気にくわなかった者が居たのか幼馴染みを殺害、ポケモン達を全て拐っていった。
幼馴染みは唯一拐われなかったメタグロスをボールしまい、華扇の手に手渡した。
その最後の言葉が『メタグロスを宜しくね』だった為、彼はメタグロスを大切にするようになった。
涙何か沢山流した、もう何も出来ない奴じゃない。そう思って幹部に登り詰めたとか。
【関係】
ＮＬ: ◎ ＢＬ:◎ GL:×
【作者】
翡翠
ポケモン探偵団.【十文字 亜楽。】→←ポケモン探偵団.【桜ノ宮 華扇】
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
