元BTSで現TWICEのメンバーです。

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side ジョングク

JH「ひどいやつも、いるもんだな。」

JN「まさかあそこまでとはね...もう落ち着いたと思ってたよ」

armyはいい人ばかりだけど、全員が全員そうではない。

たとえファンでも、イファを傷つける人は許せなかった。

イファ「事実だよ。」

TH「イファ？」

イファ「たとえ、ひどいことだとしても。事実は事実。言われても仕方ないことだから」

こいつは、ずっと自分をせめてる。

応援してくれてた人もいるし、イファがいてこその防弾少年団なのに

イファ「私は、邪魔なだけだよ」

邪魔？ありえない。

JK「そんなわけないだろ。ふざけんな！」

JM「グ、グク？！」

JK「邪魔なわけないだろう。代わりとはいえここまで一緒にやってきたんだぞ。お前がいなかったら、デビューだってこうやって番組出ることだってできなかったかもしれないんだぞ？？それに、LEIをお前を応援してくれてる人はたくさんいるだろ。それでも邪魔だなんて言うのか？」


ここまで感情的になったのはひさしぶりで、自分でも驚いてる。

でも、イファだからこそ、

自分よりも他人を優先するこいつだからこそ

許せなかった



イファ「ごめん。ジョングク....」

JH「ジョングクも、イファを思っていったことだし。だろ？」

JK「うん」

イファ「でも、こわいよ、、踊るのが」


イファが怖いと言うと、すっとレイヒョンが現れた

LI「イファ、今日だけちょっと、借りてもいい？」

イファ「え？」

LI「アンチの人たちをギャフンと言わせてあげるから」

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