元BTSで現TWICEのメンバーです。

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RM「なるほど。なんでイファがここにいるかはわかった。ジョングクには前からバレてることも分かった。けど、、」

ナムヒョンにバレちゃって、ジョングクと2人で説明。
特に怒ることもなく、オッパの心配はしてたけど、私が代わりになってることは何も言わなかった


JK「けど？？」

RM「なんで、メンバーにも隠してるんだ？」

JK「、、、たしかに。なんで？」



私なんで隠してるんだろう

ペンの人や他の人にバレるのはまずいけど

メンバーに話しても大丈夫なんじゃ....
ていうか、メンバーに理解してもらった方が逆にいいんじゃないか

でも、みんなから反対されそうで怖い

イファ「理由、はないけど、、みんな認めてくれなさそうで」

RM「確かに俺も驚いたけど、誰もイファを責めたりしないとおもうぞ」

JK「うん」

イファ「ほんとに？どうして？」

RM「おまえがLEIのために、俺たちのデビューのために自分を捨ててまでここにいてくれてるんだ。もちろんペンを騙すのは良い気しないけどさ」

JK「俺も、レイヒョンのためにもお前を応援したい」

2人とも....

今まで、バレたらやめさせられてオッパのデビューが無くなると思ってた

でも、忘れてた、オッパたちがそんな人じゃないってこと
オッパたちは本当に優しい人たちだってこと

イファ「私、社長にみんなに話したいってお願いしてくる」

RM「あぁ。きっとみんな受け止めてくれるよ」

イファ「行ってくるね！」

上着を着て外に出ようとすると

JK「今から行くのか？！もう結構暗いよ。一応女の子なんだし」


ジョングク、、心配してくれてキュンとしたけど

一応って、、、
一言多いよ...

RM「あぁ、確かな。ジョングク付いて行ってあげたら？」

JK「え、ヒョンは？」


RM「俺、書類まとめなきゃいけないから。あんまり遅くなるなよ」

イファ「ジョングク！！いこ！」

JK「(また2人きり、、)」

イファ「ん？」

JK「なんでもない。」









ー事務所ー

社長「んー、あぁ、確かになんでメンバーにも黙ってたんだろーな。うん。話した方がいいな」

あっさり？！

いやいや、社長がアメリカ行ったとか私が入院しただとか話大きくしたのに！！

イファ「あ、じゃあ何かあったら報告します」

社長「がんばれよ」


なんというか、自由人すぎる

部屋から出るとジョングクがまってた

JK「どーだった？」

イファ「おっけいだって」

JK「え？あ、そう」

イファ「夕飯の後話すよ」

JK「あぁ」

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