《新》ジャニストの紅一点で雪男の彼女

〜8〜 ページ15

A｢トトロ〜♪トトロ〜♪魔女宅のエリア出来たらまた、来たいな〜。｣

照史｢まだ、なんやっけ？｣

A｢せやねん。｣

照史｢見えてきたで。｣

A｢トトロ〜！って、私中はいれないやん。(笑)｣

照史｢あっ！ほんまや。写真撮る？｣

A｢写真は、撮って！この後、サツキとメイの家堪能するからええもん。｣

照史｢拗ねへんの。｣

A｢拗ねてへんし。｣

照史｢なら、ええけど。｣

A｢縁側で写真撮って欲しいな〜。スタッフさんとかおるかな。｣

照史｢見当たらへんな。あっ！さっき、入口におった女の子たちおるで。｣

A｢声かけてみる？｣

照史｢そやな。｣

A｢あの〜。｣

女の子1｢えっ？うわっ！｣

A｢写真撮って欲しいな〜と思って…。｣

女の子1｢あっ！はい！｣

女の子２｢大丈夫です？｣

A｢大丈夫で〜す。｣

女の子1、２｢はい、チーズ！｣

女の子1｢どうですか？｣

A｢おっ！ええ感じやんな？｣

照史｢そうやな。｣

A｢ありがとうな。｣

女の子1｢あの…Aちゃんの事Jrの頃から好きで…。｣

A｢ほんま？ありがとうな。握手する？｣

女の子1｢えっ？良いんですか？｣

A｢ええよ〜。｣

女の子1｢ありがとうございますー…。(泣きながら)｣

照史｢大丈夫？｣

A｢そっちの子は…。｣

女の子２｢あっ！私なにわ男子なんで大丈夫です。｣

A｢あっ！そうなんや。｣

女の子２｢はい。(苦笑い)｣

照史｢じゃあ、俺ら行くな。｣

女の子1｢うれしかったです。明日、LIVE頑張ってください！｣

A｢ありがとうな〜。｣

照史｢あの子、なにわなんや。｣

A｢関西同士仲良くなったんかな？｣

照史｢そうなんかな。｣

A｢あっ！メイちゃんの声や。｣

照史｢ほんまや。今度は、サツキの声もしたで。｣

A｢ずっとおれる。楽しすぎん？｣

照史｢ほんま、楽しそうやもんな。｣

A｢お風呂入ってる風の写真撮って！｣

照史｢めっさ、可愛ええ。ほな、撮るで〜。｣

A｢はーい！｣

照史｢はい、チーズ！どう？｣

A｢おっ！ええやん。よし！満足したし、帰ろうや。｣

照史｢そうやな。｣

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やっと、ジブリパーク編終了です！

次回から、Mステ編始まりま〜す！

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