second ページ9
なんか襲撃行かせてくれませんでした。
なんでだよ！？！？私行きたい！！行きたいの！！久しぶりにね！？！？会いたいのよ皆にィ！！！
あ、でも今私(ある意味)ヴィランだからなぁ……
………………
死柄木さんありがとう一生拝むよ←
そんなことを考えながら足をプラプラとさせる。
『…………ひま、だなぁ…』
「じゃあ遊ぶか？」
どこからか湧き出てきた死柄木さん。
おぉいビックリさせんなよ死柄木さぁんハンドマンって呼ぶよ？？それともロリコンさんの方がいい？？まぁそれは君が決めていいよ(投げやり)
『どこからでてきたの………まぁいいや、遊ぼー…』
「おう。」
その後なんか死柄木さんに「
ごめんよ死柄木さん、でもそうなるのが運命だと思うんだ！(いい笑顔)
その後めちゃくちゃ人生ゲームして喧嘩に発展しました。怖かったです。(作文風)
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無事に爆豪くんを連れてきた開闢行動隊。
私は今爆豪くんにめっちゃ叱られてます。ハイ。怖いね(いい笑顔)
「ンでテメェは
『その………不本意と言いますか…誘拐されたと言いますか…』
「言い訳はいらねェんだよォ！！」
『ハイッッッ！！！』
背筋をピシッと伸ばして答える。怖い……爆豪くんこわぁい………もうヤダお家にかえりゅううぅぅううう！！！
あ、私の(今の)家ここだわ。ごめんよマイホーム可愛いねトガちゃん
『まぁ…ここの暮らし……案外悪くないんだ…』
微笑みながら言うと爆豪くんに「は？」ってガン飛ばされた。
怖いからやめて！！ガン飛ばすのやめて！！私のSAN値もうないから！！！
「………俺が、俺達が…どんだけ心配したと思ってる」
今にも消えそうな声で言う爆豪くんに私は目を大きく見開いた。
「必死で毎日探し回ってよォ………彼奴ら元気ねェんだよ。テメェが居なくなってから。」
「それほどテメェはA組にとってデケェ存在なンだよ。だから……」
「早よ、戻ってこいや。」
真剣な眼差しで私を見る爆豪くん。私はその目に心が大きく揺らいだ。
third(こ、更新サボっててゴメンナサイ……(震え声))→←番外編(本編じゃなくてすみません！！)~もし夢主ちゃんが敵側だったら~
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ゆずな - あれ？現在進行形で神だったりします？ (10月6日 21時) (
レス) @page15 id: f39121074c (このIDを非表示/違反報告)
きつね君。 - あれ…？終わり…？？う、嘘だよ…ね…？？うん、そうですよね！ (2022年2月11日 23時) (レス) @page15 id: 383f321b4f (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - 更新を楽しみに待ってます (2021年12月29日 13時) (レス) @page15 id: 490e9c4185 (このIDを非表示/違反報告)
もりさん - 神作品！！！めっちゃ面白いです、更新待ってます！ (2020年3月29日 17時) (レス) id: 85d63b0d59 (このIDを非表示/違反報告)
きー - どしたどした-W-W (2020年3月9日 19時) (レス) id: bd690c3b0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kakuチョコ x他1人 | 作成日時：2019年9月3日 10時
