ムッスッカ~はキッモッイ~← ページ19
瀬呂「………これ何かしらAちゃん」
範太がついにオカマに………！？←
まぁこんな口調になるのも仕方ないかぁ。
前を見る限り人、人、人。これあれだね。ほら………
『ゴミが人のようだ……？』←
瀬呂「"人がゴミのようだ"な。ていうかこれ面倒くさそうじゃね？」
確かに……私が頭をひねっているとある考えが頭に浮かぶ。
私はすぐに範太を姫抱きにした。そして足に力を込める。
瀬呂「えっ？ねぇ、ちょ、Aさーん？何故に姫抱きしてるんですかー？
普通逆じゃね(『口閉じて……私につかまっといて……』え？嫌な予感がするぅ」
私は範太がちゃんと私に捕まっていることを確認してから飛んだ。
瀬呂「ぎぃやぁぁぁぁぁ！！！！ねぇAちゃァァァん！？こーわーいーんーでーすーけーどー！？ちょ、まじウケる」←
何処にウケる要素があったんだろうね、頭大丈夫？←失礼
１回ゲートの上に乗って後ろに振り向く。報道陣の人達に笑顔を向けてからA組の窓から中に入った。
切島「！？Aが窓から瀬呂を姫抱きにして入ってきたぞぉぉぉ！！」
瀬呂「アッハッハ、もう嫁にいけねぇ」←
『大丈夫……私が貰う』←
瀬呂「それは本望だけど(←)せめて旦那として貰って？」
『…………私が、旦那がいい』←
瀬呂「何それ範太くん初めて知った」
だって言ってなかったからな！(｡･ω´･｡)ﾄﾞﾔｯ
あれから名残惜しかったけど範太を下ろして席に着いた。
しばらくすると相澤さ……じゃなくて先生が来た。あ、今日も輝いていらっしゃる……←
相澤「昨日の戦闘訓練お疲れ
Vと成績を見させてもらった
爆豪お前もうガキみてぇなマネするな
能力あるんだから」
爆豪「…………わかってる」
あ、その顔いいねぇ可愛いよぉ！！←
………どこぞのおっさんか私は。
相澤「で、緑谷はまた腕ぶっ壊して一件落着か
"個性"の制御………いつまでも「出来ないから仕方がない」じゃ通させねぇぞ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
わぁ怒っていらっしゃるぅでもそんな所もいっぱいちゅき♡←
え？私が？無理っしょ！→←2、3回ぐらいされたら私もう照れないから。うん。
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月輝(プロフ) - まろまろさん» そーなんですね！ありがとうございます！ (2021年8月22日 1時) (
レス) id: 75e523f7f2 (このIDを非表示/違反報告)
まろまろ(プロフ) - 月輝さん» 作者様同じ方みたいですよ。というかもう来られてないのでは…？ (2021年8月22日 1時) (レス) id: b7b0607f35 (このIDを非表示/違反報告)
月輝(プロフ) - 急に失礼します。この小説の設定が、「個性のせいで猫系美少女になったらヴィランに誘拐されました。【ヒロアカ】」という小説の設定と同じなんですが、パクられとか大丈夫ですか？ (2021年8月22日 1時) (レス) id: 75e523f7f2 (このIDを非表示/違反報告)
キサキ(プロフ) - ばいって方言は長崎にもあるかもですが、博多弁でもありますよ！ (2019年8月1日 16時) (レス) id: 0d8be29d21 (このIDを非表示/違反報告)
かえで(プロフ) - めちゃくちゃ面白いかったばい！私は長崎の人なんで長崎の方言好きって言ってくれるのがめちゃくちゃ嬉しかったです！ありがたい。好いとーよ (2019年7月29日 0時) (レス) id: 8bd8be26ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kakuチョコ | 作成日時：2019年7月3日 14時
