魔界からこんにちわ (ページ6)

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地獄のお買い物☆ ページ6

し「おっ、ここにスーパーがあるぞー」
コ「ここで買い物するか。」
ココ、ガイト以外((ココがここでお買い物wwww))←心の声
コ「お前ら今変なこと考えただろう？(ゴゴゴゴ……)」
ココ、ガイト以外「いえ、何も(真顔)」

とりあえずココはあたし達に蹴りをお見舞いした☆←
痛かったかって？そりゃあもう痛かったさ☆←←

ク「いたた…そういえば、ウチら何しに来たんだっけ……」
し「そこは覚えとこうよ！！？買い物しに来たんだよ！！」
リ「あぁ…オートって人にもらったお小遣いでな……「ちげぇよ！オールマイトだよっ！！」…」
コ「いいから役割分担とかしてパパッと買い物済ませよう」
れ「それがいい」
ガ「さっさと済ませろ」
リ「はいっ！」←こいつ………

し「今日はカレーにするつもりだから、こんな感じで役割分担したぞ！」

野菜担当→リン(ガイト)、しん肉類担当→A、ココ日用品等担当→クロ、れもん

し「大体必要なもの揃ったなって思ったら、レジの前に集まってねー」
しん以外「はーい/おう/わかったー/おっけー」

し「よし！リン、早速選んでいこうか……って何それ？」
リ「マンドラゴラ、と、謎の薬草。」
し「マンドラゴラ！！？謎の薬草ってなんだよ！！マジで謎だわ！っていうか、リンの頭の中が謎だよ！！」
リ「なんで？」
し「なんで！！？カレーにマンドラゴラと謎めいた薬草入れるか！！？普通！！」
リ「入れない。」
し「わかってんじゃねぇか！！！」

そこにはマンドラゴラと謎の薬草をスーパーの床に叩きつけたしんの姿がおりました☆((

ガ「………こいつらは……大丈夫なのか…？」

引きつった顔をして遠巻きにしんとリンを見つめているガイト。
常識人は君だけだ！！←((作者談))

多少の……いや…結構大事のハプニングが起こりはしたが、なんとか買い物をクリアした7人はオールマイト様から頂いた高級マンション(自宅)に帰ることにした。

し「オールマイトから、家具とかも送ってもらったから料理とかは普通にできそうだね」
コ「だな、帰ったらすぐにカレーの準備だ」

あたしはリンも料理をするのだろうか…という不安を抱きながらも、和気藹々と6人と談笑しながら家に帰った。

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作「今思ったのは、ヒロアカと、魔法使えますよ要素どこ行った…ってことだよね」
リ「所詮はクソ人間だもんな」
作「それな。」←

リン、頼んだぞ！！