僕達のマネージャーはB専だ【BTS】 (ページ3)

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Bの良さ34 ページ3

a.m5:00

起床し、仕事の準備をする。

a.m6:00

BTSの寮に着く。

ここから私の仕事は始まるのだ。

『はい、起きて下さーい』

各寝室に入り、カーテンを開け太陽を浴びさせる。皆は不機嫌な顔をしてこちらを見る。それが最初に見る顔。これで起きてくれる人は良いけど、中には起きない人もいる。

『ユンギさーん、起きてください

……起きないと寝顔晒します』

YG｢起きた｣

扱い方は1年も経てばわかってくる。皆、寝癖をつけて朝のケアを済ましてすぐ車に乗る。このまま仕事に直行するのだ。やはりBTSとは忙しい。

車を発進させ、なるべく早く着くよう心掛ける。

あ、ここから汚いシーンに移ります。

SJ｢まって速い、速いから

僕吐いちゃ…おrrrrrrr｣

JK｢ヒョン！大丈……ヒョン、

僕のジャージャー麺食べましたね？ないと思ったら｣

ソクジンさんの汚物をみて謎の確信を得た。一体彼は何を見たというのか。

NJ｢なんで分かるんだよ、、｣

ナムジュンさんの的確なツッコミ。私もそれは思った

JM｢やめて！僕、貰いゲrrrrrrrrrr｣

TH｢ちょ、大丈…おrrrrrrr｣

HS｢ちょ！テヒョン!!

服！俺の服にかかってるからぁ!!｣

『ちょっと静かにして下さい!!』