サンジュウヨンコト ページ7
王「あれ？爆豪ちゃんなーんか "邪魔が入ったな" みたいな顔してない？」
爆「あ"ｧ!? んな顔してねｪわ目腐っとんのかｯ！」
王「そんな怒んないでよ〜」
さっきから2人はずっとこんな状態で、何人か起きてきたけどみんなこの様子を見て関わりたくないというような表情で離れていった
私はというと、2人に挟まれているため抜け出せないでいる
貴「…」(誰か助けてくれないかな…)
轟「おい、Aが困ってるぞ
そこまでにしておけ」
爆「…ｯ、何入ってきてんだ舐めp 「そーだよね〜」…は？」
王「俺もこんな短気な爆発した頭の暴言野郎と口喧嘩してるの馬鹿らしくなってきたよ〜」
爆「…てめｯ、ぶっk……飛ばすｯ」
轟「…」
不自然だった
勝己が何かぶっ飛ばすとは別の言葉を発しようとした時に焦凍が何故か視線を向けて何かを訴えて、勝己はその言葉を飲み込んでぶっ飛ばすに変えたように見えたから
私と総統は顔を見合わせた
勝己と焦凍は何かを隠しているのかもしれないけど、私達はそれに気づかないわけないでしょ…？
轟「…もうそろそろ朝食の時間だろ、行くぞ」
王「そうだね、お腹すいちゃったし」
爆「……」
何か言えないことがあるのかな_____
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いちきちゃん - 最ｯｯｯ高ですね｡ありがとうございます! (2023年2月18日 9時) (
レス) id: bbdd29e3b1 (このIDを非表示/違反報告)
新芽 - 最高だ、あなたは神ですか。神なんですねありがとうございます (2021年11月8日 19時) (レス) @page14 id: da9b1dddda (このIDを非表示/違反報告)
しらす(プロフ) - 最高。イッキ読みした。口抑えて悶えた。 (2019年5月11日 6時) (レス) id: 721cc084cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：何。 | 作成日時：2019年4月2日 8時
