今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:310 hit
小｜中｜大
にー食べる ページ3
Aside
ついてったら少し年上位のお兄ちゃんがいました。....モヤモヤもいました。
「やぁ、弔」
弔？「先生何だそいつ」
先生？「仲間になる子だよ」
弔？「で、お前名前は？」
「あっ私、世渡A！！」
弔？「ふーん俺は死柄木 弔」
「よろしくね！弔君！！」
弔「死柄木」
「弔君」
弔「死柄木」
「とむ君」
モヤモヤ「死柄木弔これ以上やったらもっとひどくなりそうですよ」
弔「...弔」
「弔君」
先生？「二人とも仲良くね」
モヤモヤ「世渡A初めまして、黒霧と申します」
「よろしくね！黒」
黒霧「はい、よろしくお願いします」
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←いち食べる
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：ヒロアカ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：馬鹿の極み | 作成日時：2018年3月20日 21時
