僕の馬鹿な恋心。

恋愛1 ページ2

あの人と初めて話したのは去年の冬だったかな？
こみゅーで適当に話が合いそうな人探してて、たまたま話しかけたんだ、、、
で思いの他話が合って、話してた。


で、そん時に僕、学校で虐められてたんだよね？
嫌な気持ちで家に帰ってくる事が多くて、親も嫌いで気まずくて、、、

でも、こみゅーであの人と話してたら心が晴れてた、、、

あの人と話してると楽しくて学校であった事なんて忘れてて、、、


いつの間にか好きになってた。

もちろん、あの人に気持ちを伝える気なんて無かった、

あの人には付き合ってる人がいたし？ラブラブだったし、、、僕なんかが入る隙なんて無かったんだ、、、


でもやっぱり好きで、たまーにあの人と付き合ってる人に嫉妬してたしw

あの人の言葉一つ一つが嬉しくて、些細な言葉も嬉しくて、、、

可愛いって言われたり、冗談でも好きだって言ってくれたり、大切な人だって言ってくれたり、本当に嬉しくて、、、本当に大好きなんだ。




で、まぁ色々あってあの人は女性恐怖症？になってて、僕は、あぁ、もう話せないんだなって一人で勝手にさみしくなって泣いて。





だから、あの人がいきなりボードに来てくれて、話しかけてくれた時は本当に嬉しくて、
それが告白なら尚更嬉しくて、柄にもなく嬉し泣きなんてしちゃって、、、


でも、別れて、、、理由はまぁ僕の為？だったしそれも嬉しかったよ、、、

でもね、あの人に言いたい事があるの、、、

あなたが鬱になったとしてもさ、僕はあなたと話したかったし、傷つけられても話したかった、二人で乗り越えたかった。




でもそんなワガママがあなたに届かない事はわかってるんだけどねw

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