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A「bighit…bighit…あ！ここだ」
あー来ちゃったんだな…いつも通りの格好できたけ
どいいのだろうか。
私の毎日の格好は、くしもといてないボサボサの髪。
メイクはもちろんしてない。何年着ているか分から
ない服…顔はもちろんぶさ…うっうっうん！です。
←(いや、もうそこまで言ったら言えよ)
本当に私が引き受けていい仕事だったのだろうか…
A「あの…ここに今日呼ばれて来たのですが…」
受付「お待ちしておりました。マネージャーをお呼
びいたしますので少々お待ちください。」
…………
MN「来てくれたか！ありがとう！では早速彼らの練
習室に今から行って紹介するからね。……名前聞い
てなかったね」
A「ハン・Aです」
MN「Aさんか！ところで…Aさんはいつもその………あの……」
A「この見た目のことですか？すいません。いつ
も通りのこと格好が良くて…やっぱりやめた方がい
いですか？」
やっぱり言われると思ったよね。まぁ当たり前か笑
そりゃあねお化けみたいなこんな見た目の人がいた
らね。そりゃあねあははははは←(壊れたね)
MN「いや！いいんだよ！どんな格好にするかは個人
の自由だからね！！じゃあそろそろ行こうか。」
A「はい。」
頑張らなきゃな…………
よし！！頑張ってお金貯めるぞ！！！！←(結局はそこよね)
続く (更新停止中)
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作者名：ちょこ | 作成日時：2018年5月23日 20時
