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無限列車 ページ5

No side



シ───(´-ω-`)───ン



''ドォォォォン''
時屋敷で五感を研ぎ澄ませていると、無限列車の方向で轟音が聞こえた。




『っ...!!!これは、早く行った方がいいな。頼む、きょーちゃん持ってくれ...!!!』



Aは、真っ白い日輪刀がはいった鞘を腰にさし、音の方向へ真っ直ぐ突き進んだ。



『ふぅ...ここか...着いた...きょーちゃんは....?』



''ブワッ''炎の匂いのする闘気で、Aと、炭治郎の
嗅覚は満たされた



「「玖ノ型 煉獄/破壊殺・滅式!」」




2つの技が、ぶつかりあった。
炭治郎は、もうひとつの、優しい匂いがしたという。



煙が晴れて見えたものは、Aが猗窩座に腹を貫通されていた、最悪な光景だった。



煉「刻...宗...ッ...!!!」



炭「刻宗さんッ!!!!!」



伊「イケメン野郎!!」

上限の参_猗窩座_→←Let's 蝶屋敷!



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設定タグ:鬼滅の刃 , 胡蝶しのぶ , 男主   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:点P | 作成日時:2022年2月3日 21時

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