検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,469 hit
小｜中｜大

###04 ページ4

.


ーその日からだった。 私の頭から貴方が離れなくなったのは ー


家に帰宅してユリに言われたとおり、EXOとやらを調べて検索してみる。


｢あ、でた。｣

....




｢人数多くね！？！？汗汗｣


これが私の第一印象。


K-POPどころか、韓国にすら興味の無かった私。



｢へぇ〜、韓国と中国に別れて活動してるんだ｣


顔は覚えられなくてもまずは歌を聞いてみよう。うん、


〜♪♪〜〜〜♪♪


｢っっ！｣





とても綺麗な歌声が聴こえたんだ。



.

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←###03



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：EXO , ベク、ベクヒョン , baekhyun   
作品のジャンル：恋愛
関連タグ：SEVENTEEN , kpop , k-pop , SJ , treasure , グク
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：サラン | 作成日時：2015年7月4日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。