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(BAEKHYUN SIDE)







A「近い!!」








そんな叫び声で目が覚める。








A「っていうか、おっぱなんで私服で寝てるんですか?」

ベク「.......嘘でしょ。覚えてないの?」









は?なにが?と、逆ギレ気味。









ベク「昨日あんなに可愛かったのに。朝起きた瞬間これだもんな。かわいくねー」








バッと布団の中を確認したA。



......いやいや、
流石に寝てる間に〜とかはしねーよ。


全く失礼な。









ベク「おっぱどこ?って、俺のことずっと探してたんだよ夜中(笑)」

A「........ほんと?」

ベク「うん。まじ。泣いてたよA(笑)」

 






....全く覚えてないのかこいつ。




こと細かく
夜中の出来事を教えてやったら

恥ずかしくなったらしく、
やめてやめて騒いでる(笑)








ベク「俺が居ないと寝れないんだねA。大丈夫だよ、ずっと居たあげるから」

A「別に一人でも寝れます!!!!」









隣で恥ずかしそうに怒るA。




甘えんぼうのAも可愛かったけど、

すぐ照れちゃうこっちの方が、
なんでか俺は好きなんだよね。








ベク「で、ジョンインが連れてきてくれて」

A「やーーーーー!もうやめて!」

ベク「そしたらA、すぐ俺に抱きついてきて、」

A「あーーーーいうえオーーーセフン〜〜〜」







ぎゃーぎゃー暴れるから
面白くて抱きついちゃう。




それで、またやめてやめてって言われるから

尚更離したくなくなって。









セフン「なんでとぅか?A、僕のこと呼んだよね?」





ベク「ばかお前やめろ(笑)(笑)くすぐるの禁止(笑)」

A「じゃあもう夜中のこと掘らないでください」






セフン「あ、ヒョンたち楽しそうでとぅ。お布団の中で戦ってまとぅ。僕も混ぜて」





ベク「分かったから(笑)まじでやめろ(笑)(笑)」

A「やだ!(笑)」






セフン「..........」






ベク「調子のんなよお前(笑)俺が本気出せばね、」

A「うわっ、(笑)(笑)まってストップ!(笑)」






セフン「..........リビング戻りまとぅね」









セフンが部屋に来ていたことも気づかず、





今日も俺は

Aとらぶらぶなのでした。







ちゃんちゃん。

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soLa(プロフ) - 若菜さん» まだ禿げるには早いはずです。早まらないでください!!!!(ナンダコレ) (2013年12月27日 21時) (レス) id: 4ea0a038cd (このIDを非表示/違反報告)
soLa(プロフ) - mamiさん» さ、さんかいも.......!TT分かりました。もっと騒がしくします!!!(笑) (2013年12月27日 21時) (レス) id: 4ea0a038cd (このIDを非表示/違反報告)
soLa(プロフ) - たこやきさん» わぁぁぁあぁん嬉しいですヽ(;▽;)ノ本当にたくさんのかたにお話が愛されて幸せです...... (2013年12月27日 21時) (レス) id: 4ea0a038cd (このIDを非表示/違反報告)
若菜 - 神です。禿 (2013年12月22日 2時) (レス) id: 5293c889b4 (このIDを非表示/違反報告)
mami - こんなにきゅんきゅんするお話初めてです!好きすぎて今3回目を読み終えました(笑)うるさいべっきょん待ってま~す! (2013年12月16日 18時) (レス) id: f731e1602c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:soLa | 作成日時:2013年11月14日 13時

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