ベクおっぱとの毎日。

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(SUHO SIDE)





A「できた！！！」

ｽﾎ「頑張ったね〜」






バタンと、横に倒れたA。


朝の8時からやってるもん。
そりゃ疲れるわ。(笑)






A「おっぱありがとう〜！」





ハイタッチをすると
きらっきらの笑顔がとんできた。

わぁお....眩しい......




かわいいな〜とか思って
頭を撫でたらすごい照れてた。




ごめんベクヒョン、

きみの彼女すごく可愛い。






ｾﾌﾝ「すほひょん、ベクヒョンひょんに殴られまとぅよ」

ｽﾎ「うん、だよね。」






タタタター！と、
どこかへ走っていったと思ったら



おっぱー！できたー！！！って叫び声。
起こしに行ったんだね(笑)








ｽﾎ「ベクヒョンは幸せ者だね〜。」

ｾﾌﾝ「ヒョンも早く彼女作らないとでとぅね」

ｽﾎ「自分に彼女できてから言ってもらえる？」








昼から仕事なんて日は滅多に無いから、

朝教えたあげることは出来なかったけど.....







それから毎日、夜遅くまで勉強してたA。



何もできないベクヒョンは(ドンマイ)
Aの横に座って、いつも机で寝てた。

近くに居たがるところが
ベクヒョンらしいな〜と思った。







***




ﾍﾞｸ「スホひょん.....」

ｽﾎ「なに？明日Aの試験だから今日は早く帰りたい？だから個人撮影の順番代わって。だって？」

ﾍﾞｸ「.......だめ？」






仕方ないな〜。






ｽﾎ「Aに頑張れって言っといて」

ﾍﾞｸ「やった！ありがとヒョン！！！！」








僕も代わってくだたい、とか
訳分かんないこと言ってるセフンは無視しておいた。

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