ベクおっぱとの毎日。

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(BAEKHYUN SIDE)





A「おっぱー！！止めて！(笑)」





横のブランコに乗るA。



ばかじゃねえのってくらい高くまでこいで、
自分じゃ止められなくなってる。






ﾍﾞｸ「ぶりっこすんなよ、自分で止めろ」






って言って、

立ち上がってる俺。







A「だってムートンで来ちゃったから止められない！(笑)高い！！早く止めて！」







がっと力をかけて、ゆっくりブランコを静める。



きゃーきゃー言いながら爆笑してるAは
なんか知らないけどちょー楽しそう。

よかったよかった。







A「おっぱ押したあげよっか？(笑)」

ﾍﾞｸ「自分でこげるわ」

A「はい、座って〜」






聞いてねえし






A「おっぱブランコ似合う(笑)」






訳分かんねえこと言いながら、

俺の背中をタイミングよく押す。




おかしいな........
俺、自分でこげるんだけどな.......






A「ベッキョン氏！今回のカムバックした曲のコンセプトをお願いします！」

ﾍﾞｸ「は？(笑)」

A「MCに向かって、は？は無いですね。ちゃんと答えてください？」






丸暗記のコンセプトを喋ると、

すごい！と謎に大盛り上がりのA。







ちらっと公園の時計を見ると
もう12時近くになっていて、

そろそろ帰らないと怒られる。

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