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同じ仕事場ということを知ってから課が違うからなのかすれ違っても挨拶程度しか話してない。
ﾕﾗ「最近忙しいのね〜キャリアウーマンは違うね〜」
『そうなの！ってあんたもそうじゃない！！これだけだから！！』
ﾕﾗ「あんた、無理だけはだめだからね？？」
『うーん‥‥』
気がついたら周りは私とユラだけだ。
((トントン
ﾕﾗ「はーい！」
？「こんばんは〜‥‥」
ﾕﾗ「あ！！ベッキョンくん！？どうしたの？？」
ﾍﾞｸ「あ！！Aちゃん最近忙しいみたいですね‥‥差し入れでーす！！」
ﾕﾗ「お！！これはAが好きなお店のトッポギじゃん！！」
『え！？うそー？？食べたい！！』
ﾕﾗ「なんでベッキョンくんAの好きな食べ物知ってるの？笑」
ﾍﾞｸ「いや、この前食べたいって言ってたからですよ〜」
『じゃあ早速‥‥』
食べようと袋を開けようとした‥‥
『うっ‥‥き、気持ち悪い‥‥』
ﾕﾗ「え？あんた疲れ過ぎじゃないの？？」
『うん‥‥なんか‥‥ちょっとトイレ‥‥』
急いでトイレに向かった‥‥
なんでだろう‥‥いつも大好きな匂いなのにすごく嗅ぎたくない‥‥
やっぱり疲れすぎなのかな‥‥？
ﾕﾗ「ちょっと！！A？？大丈夫なの？？」
『うん‥‥ちょっと落ち着いた〜ごめんね心配かけて〜』
ﾕﾗ「ほんとよ！もう早く帰って寝てよ！！」
『そうするよ！かえるか‥‥』
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ARALE(プロフ) - sh12さん» コメントありがとうございますT_T 楽しみにしていただけて嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！ (2016年2月3日 6時) (
レス) id: 7ac8e0e364 (このIDを非表示/違反報告)
sh12(プロフ) - いつも更新楽しみにしています！！！がんばってください！、 (2016年2月2日 21時) (レス) id: 23c0dafb77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ARALE | 作成日時：2016年1月1日 1時
