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ﾍﾞｸ｢Aちゃんって自分でお弁当作ってるんだ〜エラいね！｣
『そ、そんなことないよ！ただの節約だよ！』
ﾕﾗ｢ほんとにAのお弁当は美味しいんだよー！｣
ﾍﾞｸ｢えー！そうなの！？俺も食べたいな‥‥｣
『じゃあ、作ってあげるよ』
ﾍﾞｸ｢え？？｣
し、しまった〜！！
思わず作ってあげるよ宣言しちゃった‥‥
ｷﾞｮﾝｽ｢ベク作ってもらえば？美味しいらしいし。俺食ったことないけど。｣
ﾍﾞｸ｢ぎ、ギョンスも食べたことないのか‥‥大変じゃなかったら作って！！俺、Aちゃんの弁当食べたい！！‥‥いいかな？｣
そうやって上目遣いで見てくる‥‥
嫌なんて思うはずがない！！
『いいよー！作ってあげる〜！』
よし！言ったぞ！！キムA！！1歩前進‥‥
───────────────────────
作者から失礼しますっ！！
お久しぶりです！！
最近はほんとに色々大変で‥‥お話放棄してましたｗ
すみません‥‥
たくさんの方にお気に入りや星をたくさん頂けて嬉しいです！！
気がついたら星も赤くなっててすごくビックリです！
お話が中途半端ですが続編に行きたいとおもいます！
引き続き『できちゃった恋』よろしくお願いします♡♡
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ARALE(プロフ) - sh12さん» コメントありがとうございますT_T 楽しみにしていただけて嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！ (2016年2月3日 6時) (
レス) id: 7ac8e0e364 (このIDを非表示/違反報告)
sh12(プロフ) - いつも更新楽しみにしています！！！がんばってください！、 (2016年2月2日 21時) (レス) id: 23c0dafb77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ARALE | 作成日時：2016年1月1日 1時
