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ﾀｵ｢ねねねね！！ヌナはギョンスヒョンとユラヌナのお友達なの？？｣
『え、うん、、、そうだよ〜』
ﾀｵ｢それじゃあさ！！Aヌナって呼んでいい？？｣
『ま、、、いいけど、、、』
ﾀｵ｢やったーー！！！Aヌナよろしくね！！｣
『よ、よろしくー』
絶賛人見知り爆発中です‥‥人懐っこいから話しかけてもらってるけど正直どうすればいいか分からん‥‥
ｷﾞｮﾝｽ｢はいはいそこ！今日は何のために来たの？タオとおしゃべりしに来たんじゃないの！｣
ﾀｵ｢えーーー！！ギョンスこわーーーい！！｣
ｷﾞｮﾝｽ｢だ、か、ら！！ヒョンつけろっつーの！！｣
ﾀｵ｢そんな事言ってもさぁー1歳しか年変わらないんだよー！！｣
するとギョンスは舌打ちをしながら｢そうだけどな‥‥｣っていってるよ(笑)
『タオくん！こんどまたここに来るからそのときはもっとお話しよう？』
ﾀｵ｢ほんとにー！？あーーーうれしい！！！｣
ほんとかわいい〜でも少し心が開いてない、、、
ゴメンよタオくん‥‥
ｷﾞｮﾝｽ｢ってことで今回俺から言うことは、ハナはお前の諸事情を知ってることが分かったこと。そしてあいつは何かを企んでる。｣
ﾕﾗ｢さすが。ギョンスはほんとに人を見極める力凄いよねー｣
ｷﾞｮﾝｽ｢関心してる場合じゃない。｣
そう言ってユラをキッと睨んだ
さすがのユラもそれ以上は口を挟まなかった
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ARALE(プロフ) - sh12さん» コメントありがとうございますT_T 楽しみにしていただけて嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！ (2016年2月3日 6時) (
レス) id: 7ac8e0e364 (このIDを非表示/違反報告)
sh12(プロフ) - いつも更新楽しみにしています！！！がんばってください！、 (2016年2月2日 21時) (レス) id: 23c0dafb77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ARALE | 作成日時：2016年1月1日 1時
