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私の目の前は子犬みたいなベッキョンくん
彼は人と話すのが得意みたいでみんなの話しについていってる‥‥
私はと言うと笑顔で相づち打つことしかできてない笑
ﾍﾞｸ「Aちゃんでいいんだっけ〜？」
『え、あ、はい！そうです』
ﾍﾞｸ「もう！タメでいいのに〜あ、でもユラちゃんと同い年ならもしかして俺とも同い年かもね！」
『そ、そうか‥‥』
ﾍﾞｸ「ｗｗｗAちゃんって、こういうの苦手？ｗｗｗ」
『はい‥‥あ！うん‥‥』
やべぇ‥‥敬語つかってしまうとこだったわ
ﾍﾞｸ「気軽にみんなでお酒飲むぐらいだ〜って思ったら案外楽しいかもよ！」
『まあ確かに‥‥』
いや、私は知らない人とお酒を飲むのが苦手なだけで‥‥
でもなぜかベッキョンくんと話してると楽しくて気がついたらお酒がすすんでた
ﾆｮﾙ(「Aちゃんさ‥‥めっちゃ酔ってない？」)
ﾕﾗ(「あっちゃ〜超酒弱いくせに！あんなに飲んで‥‥」)
『ベッキョンくん〜ははは〜(≧∇≦)』
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ARALE(プロフ) - sh12さん» コメントありがとうございますT_T 楽しみにしていただけて嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！ (2016年2月3日 6時) (
レス) id: 7ac8e0e364 (このIDを非表示/違反報告)
sh12(プロフ) - いつも更新楽しみにしています！！！がんばってください！、 (2016年2月2日 21時) (レス) id: 23c0dafb77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ARALE | 作成日時：2016年1月1日 1時
