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CY:「ほんとに殺っちゃっていいんだね?」






JH:「うん。よろしくね」






そうしてみんなに怪しまれないように別々に教室に戻った






俺はさっそくファンソナに近づいてみた






色んなことがあったからか、ファンソナはいつも1人で行動している






お昼は誰もいない教室で1人で食べている






それを狙って話しかけた






SA:「だれ??」






CY:「隣のクラスのパクチャニョル。俺も一緒に食べていい?」






SA:「どうぞ」






SA:「かっこいい、、」






俺は今ファンソナが言ったことを聞いてたけど、知らないフリして気になってる事を聞いた






CY:「君さ、いつも1人だよね?なんで?」






SA:「何が言いたいの?」






CY:「いや、バカにしてるわけじゃなくて、ただ気になって」






SA:「ほんとは知ってるんでしょ」






ファンソナはそう訳の分からない事を言ってきた






SA:「あんた、ギョンスくんと同じ仕事してる人でしょ?」






CY:「いつから」






SA:「大体おかしいでしょ!この時期に転校生なんて!しかも後輩のクラスにも転校生がいるしね!みんな私の事殺しに来たんでしょ?」






全部気づかれてた






それならそれで好都合だ






相手が俺たちの目的を知ってるならもう警戒されずに済む






SA:「それに」






CY:「それに?」






SA:「さっきあんたとソンジェヒと話してるとこ見てたんだよね」






CY:「その殺し屋を知ってるなら、尚更あんたのこと始末しなきゃね。それに、3人がかりであんたみたいなゴミころすなんて時間の無駄だ」







SA:「は?どうゆう意味よ」






CY:「お前みたいなやつは俺一人で充分だって事だ」






SA:「なんなのよ!どいつもこいつも!」







CY:「分かったならさっさと反省して黙って殺されろ」






SA:「私は何もやってない!私は何も関係ない!」






ファンソナはそう怒鳴り散らした

:39→←:37 (作者より)



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EXO - とても面白そうです!頑張ってください!! (2019年10月26日 22時) (レス) id: 8b41a6921c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ボミ | 作成日時:2019年10月26日 21時

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