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DO:ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ







ダメだ。笑いが止まらない。





CY:「ねぇ。気のせいかな。今ガウンちゃんからとんでもない一言が聞こえたんだけど、、、、」






DO:「その人って、どんな人?」






GN:「わたしには高校生のお兄ちゃんがいてね、お兄ちゃんの友達にジェヒオンニっていう彼女がいたんだけど、2人は仲良しでよくお家に遊びに来てたんだけど、、、






そのソナオンニがお家に来るようになってから、ジェヒオンニが来なくなったの。だからジェヒオンニに公園でたまたま会った時に、なんでお家に来なくなったの?って聞いたら、ソナオンニに邪魔されちゃったって泣きながら言ってたの。それにジェヒオンニ、ソナオンニにいじめられてたらしいの。






お兄ちゃんもジェヒオンニと付き合ってる時の方が楽しそうだったから、私がソナオンニにお兄ちゃんと別れて!ジェヒオンニの方がいい!って言ったら「黙れガキ!」ってどなられたの。ほんとに怖かったなあのオンニ」






DO:「そうゆう事だったのか」






CY:「ねぇ、さっきから出てきてるソナオンニって誰?」





僕は学校で聞いたことを全部チャニョルに説明した。






GN:「ねぇねぇ。お兄ちゃんたちは彼女いないの?」






DO.CY:「いると思う?」






GN:「うん!だって、お兄ちゃんたちかっこいいもん!」






CY:「いないよー笑 ガウンちゃんが彼女になってくれてもいいよ?(^^)」






GN:「やだ(^^)」






可愛い顔してチャニョルのことを振ったガウンちゃんは天使のような小悪魔に見えた






BH.SN:「ただいまー!」






DO:「おかえり」






BH:「え。チャニョルどうしたの」






DO:「振られた笑」






SN:「ヒョン振られたんでとぅか!笑 誰にでとぅか!笑」






DO:「ガウン笑」






GN:「こんにちは!お兄ちゃんたちみんなかっこいいね!ほんとに王子様やってるのか!」






BH:「王子様?」






DO:「ガウンが僕たちなんの仕事してるか聞いてきたから、チャニョルが適当に王子様って言ったんだよね」






BH:「あぁ。そうゆうことか」






SN:「チャニョリヒョン!大丈夫でとぅよ!ただタイプじゃなかっただけでとぅよ!」






GN:「私はみんなだーいすきだよ!!」






なんだかんだこの小悪魔が1番怖い、、

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EXO - とても面白そうです!頑張ってください!! (2019年10月26日 22時) (レス) id: 8b41a6921c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ボミ | 作成日時:2019年10月26日 21時

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