物部留依 (ページ1)

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留依ページ1

【名前】
物部留依ものべるい

【性別】
女

【年齢】
21

【身長】
152

【奇病】
憑物病つきものびょう
・気づいたら半径50m以内の無機物へ意識が移る病気

・原因、根本的な治療法は不明

・しかし、憑依してからは長くて24時間、短ければ1時間ほどで自身の体に意識が戻る

・憑依中は自身の体、移った無機物共に自ら動かすことは出来ない、意識はぼーっとしている

・無機物に移った時に、その無機物を叩いてもらえれば意識は戻る

・憑依中、その無機物が壊れると体の欠損、体への傷害などが見られる

・18歳の時に発病した

・憑依の際、特に何も起こらなければ痛みなどはないが、脳や体の機能などに負担がかかる

【容姿】
・髪は元々黒色だったが、発病してしばらくすると銀髪に近い白髪になった。

・瞳の色も茶色→薄いクリーム色に

・髪の手入れはしているが中々切る事が出来ず、伸びっぱなし

・寝転ぶ時に邪魔にならないように肩の方でゆるくひとまとめにしている

・服はいつもパジャマ

一人称：わたし
二人称：あなた

【性格】
・本人は割と呑気で、憑依していない時からじっとしたりぼーっとすることが多いため、この病気に対して特別劣等感や憎悪などを感じている訳では無い

・一日のうち、いつ憑依してしまうか分からないため、なるべくベッドの上で生活している。

・下手に動き回ると憑依した時倒れて怪我をしてしまうため

・21のくせにおばあちゃんみたいな話し方をする

・消費カロリーが極端に少ないため、少食。好みなども特にない、というより食に興味が無い

・いつ憑依していつ戻るか分からないため、憑依いていない時はなるべくおしゃべりしたい

・犬が苦手

【サンプルボイス】

「あら？また憑依してたわぁ。」

「毎回、助けてくれてありがとうねぇ。」

「初めて憑依したのが目覚まし時計だったのよぉ。すごい力で叩かれて、身長が少し縮んで伸びなくなっちゃったの。」

「昔犬用フリスビーになっちゃったことがあるの。たくさん噛まれて舐められて、ちょっとトラウマだわぁ。」

「ごめんねぇ、こんなにたくさん食べられないのよぉ」

【好き】
お昼寝、ぼーっとすること、読書、おしゃべり

【嫌い】
犬、運動、食事

【関係】
まだないのでぜひお声がけ下さい！

【派生作品】
使用許可：〇
使用報告：〇
【作者名】
のれめ