今も消えないあの日の約束�供坿欅罐屮鸞澄濆�村精市》〜テニプリ〜

☆５５☆ ページ8

？「あ、Aと丸井じゃないか。＾＾」


丸井「げっ」


A「あ、精市！！」


丸井(精市・・・)


ﾑｽｯ


幸村「二人でなにしてたんだい？」


A「あ、ガットはりにいったｒ「デートだぜぃ」ブンちゃん！？///


何言って・・・////」


幸村「へえ＾言＾」


A「ご、誤解だって！！」


(精市・・・なんか怖い・・・)


精市「そっか＾言＾」


A「ブンちゃん！！」


(何か言ってよ！！)


丸井「・・・・・・・・・」


ブンちゃんは黙ったままだ。


幸村「まあ、ここで立ち話してるのもあれだし、俺のおすすめのカフェにでもいくかい？」


A「あっ、うん！！いいよね、ブンちゃん？」


丸井「ああ・・・」


・


・


A「・・・・・・・・・」


幸村「・・・・・・・・・」


丸井「・・・・・・・・・」


A(無言だ！！)


不穏な静けさに包まれる。


なにかをしゃべらなければと思い、喋りかける


A「あの＿＿＿＿「A。」ひゃ、ひゃいいっ！！


精市がいきなり話しかけてきたので、驚いて声を上げる。


幸村「これ・・・かわいいね」


丸井「・・・・・・！！」


精市が私のネックレスに触れながら言う。


A「あ、これブンちゃんにさっきもらったんだ！！」


幸村「へえ・・・よく見せてくれないか？」


A「あ、いいよ！！」


ネックレスを外し、精市に渡す。


幸村「ありがとう＾＾これ、りぼｎ((ﾋﾞｭﾝｯ


！？」


ｶﾞﾀｯ


A「あっ！！ネックレスが！！」


丸井「あいつは・・・！！」


精市がネックレスを見ているとき、猫にとられてしまった。


そして、猫は森のほうへと駆けていく。


A「えっ・・・ちょっとまって！！」


幸村「A！！」


丸井「待てよぃ！！」


A「待てないよ・・・！！だって、あれ大切にするって約束したもん！！」


ﾀﾞﾀﾞｯ


丸井「A・・・そっちには・・・」


幸村「・・・・・・？」

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